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  • 返信先: 朝と夜の物語の最後 #5182

    Diska
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    「同じ名前で同じ内容のスレ」ということで、検索でたどり着けないこともないとは思います(が、現状では、サイトや掲示板の配置とか構造を把握していないと「総合質問」の中だけ検索しちゃったりとかするので、検索でヒットするかは運次第と思います)が、「どこかで見た」じゃなく、誘導先が「ここ」とわかってる場合は、URLを書いた方が便利と思います。
    それがたとえ数分・数秒の節約でも、何百人も見てるのですし。

    [url]https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?showtopic=1728[/url]


    Diska
    参加者

    超←圧↓縮↑。
    One adored of “The Ark”.
    One had a baroque heart.
    One made a wrong harvest.
    One had lost her sister.
    One wanna be a stardust.

    Oneを、Sheにしてエキサイト翻訳にかけるとかなりそれっぽいです。


    Diska
    参加者

    遅ればせながら挑戦してみました。終わっちゃったみたいですが…。

    The Soror. She adore of “The Ark”.
    A nun, with a distorted pearl.
    A farmer. She made her wrong harvest.
    An orphan. She had her sister be sacrificed.
    A lady, danced for the dust of the stars.

    理想的には、「少女、乙女、娘、姉、女のイメージさせる年齢の変化」を入れたかったのですが、そんなボキャブラリは持ってないのであきらめて、べつの方向から言葉を選んでみました。

    圧縮版。
    One, adore of “The Ark”.
    One, with a distorted pearl.
    One, made her wrong harvest.
    One, her sister be sacrificed.
    One, danced for a little star.

    Ark:「信じた」というのを、「『信頼する』というニュアンスも持っているbelieve」から離れて、「夢見た」とか「そうだったらいいのに。そうに違いない」というニュアンスでとらえると、「夢見る(dream of)」や「崇拝する(adore of)」というのもありと思います。信仰を賛美する狂気。

    Baroque:「歪んだ真珠」といういいまわしの、ちょっとどきっとするニュアンスのため、敢えて、ナントカpearlという冗長な表現を採用してみました。

    Yield:wrongナントカという言い回しが英語っぽい気がしたので…。daughterはー。日本語だと○○の娘というニュアンスも含めてると思うのですが、歌全体として親との関係は強調されてない気がするので、やっぱり村娘みたいな娘のニュアンスで行きたいです。わたしも、farmerではあんまりな気は…。

    Sacrifice:[i]her sister is sacrificed[/i]で、「どっちが年上か」以外の情報はカバーできると思います。ご指摘のあるように、体言止めっぽい形の原文やほかの文とのバランスは悩みどころです。

    Stardust:「踊らされた」と言いつつも、じっさい踊ったのはまちがいなく「女」本人で、踊らなくちゃならなくて、それは、本人が「いつか星になれるなら」と思ってたからだと思うので、「星のために、星を得るために」踊ったという形にしてみました。「星のために」というと別な意味にもなってしまうので、文字通りでdanced to become a star、というのも考えたのですが、[i]ここでいう「星」が何なのか[/i]、というところは敢えて明確にしない方が元のイメージと重なるかもと思い、この形にしました。ladyという単語は、「立派な身なりだけど堕ちて行く皮肉」とか「gentleman(紳士であってほしい男)の存在を意識させる」とかいう意図で選んでみました。

    返信先: 「…Reloaded」の「-ララー…[?]Reloaded」 #5011

    Diska
    参加者

    わたしの購入したPico Magic Reloaded(SH-PMR04)のCDの歌詞カード(ブックレット)には、「They just said “Reloaded”・・・」と書かれています。「るるりららー」等の記述も、華那さんの書かれている通りです。

    以上。でもよいのですが、ちょっと補足してみます。

    「め・ざ・せ」について。

    大原則なのですが、
     「英語の子音には、アクセントや音符が割り振られることは、ない」
    です。なので、「They just said “Reloaded”」を日本人が歌う場合、
     「でぃ・じゃすとぅ・せっどぅ・りーろーでっどぅ」
    と歌おうとするよりも
     「でっ・じゃっ・せっ・りーろーでっ」」
    と歌うつもりからはじめて、語尾の子音とか半母音を装飾的に付けていく、と考える方が確実に英語っぽいです。うっかりすると、「でっ・じゃっ・せっ」でもガイジンに通じるかも知れません。「They just said」の部分に、音符は3つしかないのです。

    聞く場合もおなじです。逆説的ですが、聞き取る場合の、
     「め・ざ・せ・りろーでっ」
    というのは、とても英語的だと思います。

    うろおぼえで多分に独断流な知識なので、かなりいろいろはしょったのですが、英語とか音楽の先生も、だいたい否定はされないんじゃないかと思います。

    「They just said “Reloaded”」の意味。

    個人的には、
    1)「Pleasure CD」を指して、
     「そんなの、既存曲を詰め込んだ焼き直しじゃない?」という皮肉。
    2)「(人生を)もう一度やりなおす」を指して、
     「全く同じ魂を再装填したところで結果は同じさ。」という諦観。
    3)そして、「そんな感想」に対して、
     「彼らがそう言ってること、言うであろうことは、ぼくもよく知ってる。でも、既存の短編をこうやって並べ替えたら、違った物語、音楽作品が見えてこない?」という提案。

    とかが込められてる気がしてます。読みすぎですか。

    返信先: ピコルド、ピコロマン、Yeah!の他には? #4773

    Diska
    参加者

    「これは分類に当てはまる/当てはまらない」という議論は簡単でないため、避けたいのですが、ヒントとして、

    Web曲について
    [url]https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?showtopic=963[/url]
    Web公開曲
    [url]http://gukko.net/wiki2/wiki.cgi?action=CATEGORY&category=Web%B8%F8%B3%AB%B6%CA[/url]

    の2つのURLを上げておきます。
    多分、必要な情報は網羅されてるんじゃないかと思います。不足があれば、「曲名等をキーワードに学習帳内やWeb全体で検索する」ことで、さらに掘り進むことも可能と思います。

    学習帳のシステム移行で、アクセス困難(現在のトップページからのたどりつき方が確保されてない、あるいは少なくとも簡単でない)になってる情報も多い気はしているのですが、それは追々整備されていくことになるかと思います。

    返信先: ジャスティス #4683

    Diska
    参加者

    >正当性がある・・・いやそうでゎない

    という見方に賛成なのですが、
    エイゴのJusutice、あるいは、「正義の女神」について、あえて、こんなイメージ

    [url]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%A5%9E[/url]

    を意識してみるのもおもしろいのではないでしょうか。

    「正義といえば剣と天秤」というイメージは「神話マニアの間で有名」、とかいう話じゃなく、「ハトは平和のシンボル」とか「ドクロは死のシンボル」みたいなレベルでそこそこ有名な気がしてます。日本の弁護士バッジは天秤の図柄だそうです。

    「人が人を裁いていいのか、例えば死刑にしていいのか」
    という葛藤に対して、

    「ほら。これはわたしがじゃなくて、カミサマ(あるいは、生きてる環境や立場によって、世界の法則とか、法律とか、社の方針とか、校則とかでも可)が決めてるんですよ!わたしはタダの代理人!」

    というストーリーを信じることで、ニンゲンとして、ほかの文脈では許されないようなこと(剣を手にしてするようなこと)が何でもできるようになる、というお話、と言うと、シニカルすぎるでしょうか。

    ひとは、多かれ少なかれ、そんなカミサマを信じていて、それ自体は悪いことじゃない気がします。
    個人的には、「我ら、○○の名の下に!」とか「これが聖戦だ!」とか言い始めたら、アブない兆候だと思います。「俺(様)が正義!」とか「裁くのは俺だ!」の方が、まだ会話とかの余地がある分、救いがあると思います。

    ということで、「クロニカ様が剣と天秤を持ってるイメージ」というのは、「我らクロニカの名の下に」とか「邪教の使徒は根絶やしにしろ」とか言ってる人たちの心象風景として、うがった見方のような気もするのです。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4596

    Diska
    参加者

    Wiki側で話題になった(した)ときのURLを書いておきます。

    [url]http://gukko.net/wiki2/wiki.cgi?page=BBS%2D%BD%F1%A4%CE%CD%EE%BD%F1%A4%AD%2F51[/url]

    Wiki側はこのところサービス利用できないことが多々あるので、こちらをメインストリームにした方が良いかも知れませんが、その判断はわたしは保留します。

    …ところで、わたしは、

    ヘッドホンをした状態で、「右手に死を」は左耳に聞こえる

    のですが、混乱しないでしょうか。

    ユィリルさんの左右の記述は、
    Hiverの視点、演奏者の視点、「右」はジャケットのHiverの右手のある方向、
    つまり、

    ジャケットを見ながら
    左←に見える、Hiverの右手の先の「夜・紫のスミレ」のいる方が(右)。

    スピーカーに向かって自分の右手に見える、
    右→に見える、Hiverの左手の先の「昼・水色のアジサイ」のいる方が(左)。

    になってると思うのですが、逆の方が直観的にわかり易いのではないでしょうか。


    Diska
    参加者

    2006/10頃、「少年は剣を…」について、Revoさんがこんなコメントをされてました。

    今回のマキシは、タイアップを2つ挟みながらも結構好きにやった冒険作です。そういう作品が評価され数字が動けば、とても喜ばしい環境と言えます。

    当時、「タイアップのCDで、プロとしてそのコメントはどうかしらー?」とかも思ったのですが、実際、「東京ゲームショウ2006の特設ステージは数百名の客席が開場前に満席の上、立ち見客の山ができてたり(参考:[url]http://www.famitsu.com/game/event/2006/09/25/264,1159153246,60771,0,0.html[/url])」、「CDはオリコンデイリー6位だったり」でした。
    わたしもついBelleIsle試遊、カオスウォーズ購入しちゃってタイアップ効果もあったようですし、「プロ」としてばっちり合格なんじゃないかと思います。

    「好きにやった」というのが具体的に何を…、というのは解釈の余地が大有りな気もするのですが、「カオスウォーズのテーマであること以外に(以上に?)『いろいろ』込めてるなぁ」と、個人的にはもう確信的に思っています。

    返信先: リヴァイアサンの死刑執行 #4476

    Diska
    参加者

    わたしは音的にはこう聞いてました。
    該当箇所の自信度は40%ぐらいです。

    1回目
    (Hi! Guy!)
    “Just take tha’ gun, Mr. Patric Henry Sherrill.”(uugh, haaghoo)
    “You’re another Mr. Patric Henry Sherrill.”(huh, oh)

    2回目
    (Hi! Guy!)
    “Guy is a father, Mr. Patric Henry Sherrill.”(hoo, uugh)
    “You’re crazy, Mr. Patric Henry Sherrill.”(aaaagh)

    ぜんぜん「同僚を殺したまえ」の原型を留めてないので疑問はあります。
    また、リヴァイアサン原作(2巻あたり?)は、読んだはずなのですが、このエピソードの記憶がぜんぜんなく、単語の特定が困難だったりもします。

    ただ、

    「”You’re another Mr. Patrick Henry Sherrill”という言い方」
    そのものが、
    「理解しがたい理由で、銃で、同僚を殺す、郵便局員。」
    という、ひどく明確で限定されたニュアンスを持っている(=「同僚を殺したまえ」というニュアンスを持っている)。

    と考えるのは妥当、とも思えます。

    改めてGoogleで調べてみたのですが、「パトリック・ヘンリー・シェリル」氏は、実在した人物で、「理解しがたい理由で、銃で、同僚を殺した、郵便局員」であり、「猟奇殺人界では有名人」のようです。
    参考:[url]http://en.wikipedia.org/wiki/Patrick_Sherrill[/url]

    日本語でリンクにふさわしい情報(18禁とかいった制限がないページ)が見つからなかったので英語サイトです。興味のある方は、上記ページのリンクやキーワードから検索するなどで、日本語の情報にもたどり着けると思います。

    でも自分で言っておいてアレですが、なぜfather…?原作エピソードと関係があるか、あるいは語源が同じっぽいPatrick([url]http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=patri[/url])にひっかけてるでしょうか?

    返信先: ボーナストラック #4474

    Diska
    参加者

    11曲のみ持っていて追加ボーナストラックが入手不可能な状況というのは、フツウにCDを買った状況と考えるのが自然な気もします。それはともかく。

    元記事の情報のソースはGoogleで検索可能な個人BLOGのようです。
    その記事原文では「32曲」ではなく、「3」に打ち消し線があり、その横に「2」と訂正されているため、カット&ペースト等すると32曲に見えるかも知れません。

    さて。
    その上で、ボーナストラックの存在及び入手方法についてなのですが、これは、

    「謎解き」とされている話なので、

    自力で解決してこそ価値が!
    確かに「歌詞カードを見れば(いずれ。たぶん)わかります」!
    わたしも直接に、ここでは触れません!

    ……と言いたい所なのですが、既に何度か話題になっていたりもするので、謎解きを放棄して、既に議論されてることを知りたい場合は、このサイトで「ボーナストラック」等のキーワードで検索することで情報を得るのがオススメです(例えば[url]https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?forum=22&showtopic=1542[/url])。

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