確かに、『檻の中の花』の曲中に以下の歌詞があります(読みませんが)。
「(自称…天才犯罪心理学者 『M.Christophe Jean-Jacques Saint-Laurent』曰く)」
この“クリストフ・ジャン・ジャック・サンローラン”が、即ちサヴァンであると考えられています。
おそらく前に描かれている「美しきもの」の話で最後にニエットの子供の時の姿が描かれています。 (成長し、唄を唄って旅をしていると思われるモニカに名前を聞かれている子です) その時にモニカが歌っていた歌、のことだと思います。 モニカが歌っていたのは弟のロランが最後に歌った歌で、それを「ロランの唄」として教えていたのが、 ニエットの記憶の中でだんだんと曖昧になり「ロラ…ローランの唄」となったのではないでしょうか?
まぁ、マジョリティの見解としては、 イロイロあってすれ違いの果てに母を殺してしまうエレウセウスという青年を 器として迎えることで、θは自らの母であるMoiraを殺める力を得ようとする… ってところじゃないでしょうか。
しかしまぁ、解釈の自由が故、国民は(楽しく)悩むのだ!
よく、は出てこない気がしますが(苦笑)冥王の「母を殺める」についてならエレフが実母=カサドラ(イサドラ?)を殺めたことという説が有力な様です。 Moiraを殺めるという説もあります。
冥王の器については本当に解釈の自由によってしまいます。 エレフがタナトスと同化説、冥王位の継承者説、タナトスの代理人説など様々です。 同様にタナトスの目的についてもMoiraを殺めること説や神々を殺す説など多々ありますので、結局は正しい答えが発表でもされないかぎり自分にしっくりくる説を探すしかなく絶対の答えはないと思います。
ミラ様
間違いのご指摘ありがとうございます。 恥ずかしいの一言でございます。
多分ですが、あまり関係は無いと思います。 ロマンにでてきた「ローランの歌」は姉が弟のことを歌った(または弟が気に入っていた歌?)のことで、レコンキスタの時に出てきた「ローランの歌」はシャルルマーニと十二勇将、特にローラン伯について書かれた伝説について英雄譚のことと思われます。
もしかしたら、弟さんが気に入っていた歌というのが、英雄譚の「ローランの歌」かもしれないですが……。
本家更新なさってます! 名古屋公演参戦のみなさま、楽しんできてくださいませ
会員の皆さんあてに生誕祭一次チケット予約についての メールと手紙が来始めているようですね。
エントリー制のようで、期間は4月30日~5月7日とのこと。 急がずゆっくり、でも忘れないようにやるとよさそうですね。
Romanの公式イラストとして最も最初に発表されたのはCDのジャケットです。 イラストを描く方は此れを参考にして描いています。 CDジャケットを確認戴ければ解るのですが、ジャケットでは右目が青、左目が赤です。 このCDジャケットは件のyokoyanさんのHPでもご確認戴けます。 yokoyanさんのイラストは抽象的な感じのするタッチですので描く度に微妙に色が違うという事はままあると思われますが、その辺りも「解釈の自由」で良いような気もします。
お初にお目にかかります。
早速ですが、DAMについて。
私は岐阜の街中にすんでいるのでかもしれませんが、DAMではMoiraは全楽曲配信されていました。 逆に、JOYでは奴隷たちの英雄、死せる英雄達の戦い、神話の終焉が入っていませんでした。
あと、なぜかJOYだけじまんぐの世界[Side:J]はいってました