フォーラムへの返信

10件の投稿を表示中 - 791 - 800件目 (全4,232件中)
  • 投稿者
    投稿
  • 返信先: スコピー役の人 #6836

    ゲスト投稿
    参加者

    蠍殿下を演じたのは大山真志さんです。
    実はテニミュにも出演されているとか・・・


    ゲスト投稿
    参加者

    はじめましてLyme様。
    ダス子と女が友人~という件ですが、失礼ながら否定的な意見を・・・
    ダス子は【「偶然」とはいえ見てしまった~彼と「見知らぬ女」の姿を】と歌詞にありますので、女と知り合いだったり、結婚式の招待状を貰っていたという事は無いと思います。

    「ダス子=屑」の考え方は1つの考察として全然ありだと思います。

    返信先: エルの楽園SideE #6834

    ゲスト投稿
    参加者

    本来ならば、自分で自分の意見を言うのがフェアなんでしょうけれども…

    こちらのトピックにて求めている答えが全て載っていらしたサイト様がありますので、紹介したいと思います(全ページリンクフリーになっていることを確認した上で載せさせていただいています)。
    というか私はこちらのサイト様の意見を殆ど全面支持しているので、自分の意見としてここに書き込みしてもこちらのサイト様のパクリのようになってしまうので…
    考察にもしっかりとした証拠(?)があり、芯が通っていてすばらしいです。
    もしよろしければどうぞ。

    http://sound-horizon.seesaa.net/

    ※不適切であれば、すぐ削除いたします。

    返信先: アナザーの最初のつぶやき? #6827

    ゲスト投稿
    参加者

    「現実…幻想…ロマンの世界…嘘を吐いているのは誰だ…」
    ではないでしょうか?


    ゲスト投稿
    参加者

    初めまして、にわかサンホラーのLymeと申します。
    皆さんのいろいろな歌詞解釈、興味深く読ませてもらっています。

    …今更ですが、書き込んでも大丈夫ですかね??

    私は「屑=スタダ子」派なのですが
    彼からDVを受けている、という点から、「屑」のような扱いかな、と思いました。
    「今は屑みたいに扱われているけど、いつか星のような、特別な存在になってやるんだから!」
    みたいな感じかな、と。
    で、やっぱり1人でいるときの独り言だと思ってました。

    白い衣装はウェディングドレスだと思います。
    ドレスを[シャツ]とは呼び難いかと思いますが、あくまでも彼が着ている物とすれば、シャツでもおかしくないのかなーと。

    話は脱線するのですが、「彼」と結ばれた「女」とスタダ子は友人だったのではと思います。
    左手には[花束]…結婚祝いの花束
    右手には[約束]…結婚式の招待状
    とか…いや、[約束]は拳銃なのかな。。。

    稚拙な文章で申し訳ないです…><

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #6829

    ゲスト投稿
    参加者

    第一回 Salon de Horizon会員様アンケートが実施されてる模様です!!
    期間は7/22(水)0:00~8/5(水)23:59までで
    多分Salon de Horizonの会員の皆様にもメールが届いてると思います

    会員の皆さんなるべくアンケートに答えましょう!!

    返信先: サンホラカラオケ情報トピック #6824

    ゲスト投稿
    参加者

    9連投失礼します。x

    JOYSOUNDのリアルタイムリクエストにて、
    「曲の対応状況を確認」欄の以下の1曲が、“企画入曲”として配信が決定しました。

    『星女神の巫女-Αρτεμισια-/Sound Horizon』

    後、JOYDOUNDの情報に追加です。

    『Moira』各曲関連
    ・今春以降に配信された『奴隷達の英雄』『死せる英雄達の戦い』のみ、
     冒頭のタイトル画面にギリシャ語部分が表示される。
     ただし、「?」は使用できないらしく、「?」で代用されている。
    ・曲検索について、以前はデンモクでは日本語のみ、
     PC等ではギリシャ語(ロシア語)と日本語の両方が使用可能だったが、
     双方とも日本語のみに統一。2009/3/19付の情報を変更し、詳細は以下の通り。
     ・『冥王-Θανατο?-』 「めいおう」
     ・『人生は入れ子人形-Матрёшка-』 「じんせいはいれこにんぎょう」
     ・『神話-Μυθο?-』 「しんわ」
     ・『運命の双子-Διδυμοι-』 「うんめいのふたご」
     ・『奴隷市場-Δουλοι-』 「どれいいちば」
     ・『雷神域の英雄-Λεωντιυ?-』 「らいじんいきのえいゆう」
     ・『死と嘆きと風の都-Ιλιον-』 「しとなげきとかぜのみやこ」
     ・『聖なる詩人の島-Λεσβο?-』 「せいなるしじんのしま」
     ・『遥か地平線の彼方へ-Οριζοντα?-』 「はるかちへいせんのかなたへ」
     ・『死せる者達の物語-Ιστορια-』 「しせるものたちのものがたり」
     ・『死せる乙女その手には水月-Παρθενο?-』 「しせるおとめそのてにはみなづき」
     ・『奴隷達の英雄-Ελευσευ?-』 「どれいたちのえいゆう」
     ・『死せる英雄達の戦い-Ηρωμαχια-』 「しせるえいゆうたちのたたかい」

    『奴隷達の英雄-Ελευσευ?-/Sound Horizon』
    ・冒頭のタイトル画面のギリシャ語部分が「Ελευσευ?」になっている。⇒正しくは「Ελευσευ?」。
    ・アイクのパートはルビなし一括で字幕表示。
    ・「彼は何処に往くのだろうか?」が、本来の位置よりも後ろのΘανατο?の笑い声の辺りで字幕表示される。
     ⇒詩女神のパートでの字幕表示が正解。また、そのまま日本語として読む扱いになっているが、
     正しいルビは「プー・ピィエニ・エレフ・エレフ」。
    ・「何もないのだ~もう私/オ前には」はルビ無し⇒前半は「ティポタ・ゼン・パラメニイ・ジ・セ・メナ・エメナ」、
     後半は「エルピーザ・ゼン・パラメニイ・ジ・オオ・セ・メナ・エメナ」
    ・「オ前」は( )内にルビ無し一括で字幕表示⇒「もうオ前には」迄含めて「エ・セナ・エセナ」

    以上、失礼しました。

    返信先: ルーナ…?バラット…? #6823

    ゲスト投稿
    参加者

    バラッドの恋人がルーナか否かについて少し。

    私はバラッドが旅を始めたそもそものきっかけは戦争で二人が引き裂かれたのが原因だと思っています。

    戦争によってルーナとバラッドは別々に逃げ、引き裂かれる
              ↓
    バラッドはルーナが死んだと思い込み、旅に出る
              ↓
    ルーナも遅れて旅に出る(おそらくバラッドが死んでないと信じて)
             ↓ ↑(どちらが先か?)
    バラッド死亡。名も無き歌が残り、ブリタニア全土、ひいてはガリアへと広がる
              ↓
          以下、辿りつく詩

    根拠としては辿りつく詩での
    「戦禍という名の爪痕~
    多くの者達が為す術もなく引き裂かれた時代」

    の部分なのですが・・・いかがでしょうか?

    返信先: ルーナ…?バラット…? #6822

    ゲスト投稿
    参加者

    はじめまして☆ 私の予想を聞いてください♪

    まず、私もpotmamさんの意見にとても近く 詩人バラッド=エンディミオン=ルーナの思い人 だと思います。
    で、道連れの詩⇔最後の詩 の関係に関して考えたことですが、未完成⇔完成 の関係じゃないかと。
    ちょっとややこしいので、時系列付きで説明しますね。

    まだエンディミオがルーナと共に平和に過ごしていた頃、(まだ歌詞はなく)メロディのみを口ずさんでいた。[color=red]←未完成[/color]

    エンディミオは、ルーナを残し詩人として旅にでる。(もしくは何かの理由で町から離れた)

    その後、ルーナの住む町が戦争で壊滅。が、ルーナは運良く生き延びエンディミオを探しに行く。

    入れ違いに、一時的に町に立ち寄ったエンディミオはそのことを知り、ルーナが死んだと思い込む。

    想い出を胸に再び旅に出て、天才詩人バラッドと呼ばれるまでになる。

    その名を聞いた女王の誕生祭に招かれ、讃える詩を要求されるが、逆に怒らせ死刑に。
    そして死の間際に、思い出の曲に詩をつける。[color=red]←完成[/color]

    その最後の詩を聞いた牢番の男から恋人⇒人から人へと詩は広まり大陸中に。

    旅の途中眼病を患い盲目となったルーナは、広まった詩に思い出の調べを感じ取り、詩を辿っていく事に。

    過酷な旅を越え、ついに牢番をしていた男からすべてを聞いたルーナ。
    エンディミオの想いを受け止めたルーナは『バラッド』の名を継ぎ、詩い続ける決心をした。

    こう考えた理由は、
    【詩人バラッドの悲劇】より
     ・『枯れてしまった花』『追憶という名の幻影』
      ⇒恋人は死んでしまった・・・と思っている
     ・『旅の娘が一人』『どこか懐かしい』最後の方に入っているハミング
      ⇒処刑されたころ(詩が広まる前)に、その曲を口ずさめる娘がいた
    【辿りつく詩】より
     ・『苦しくとも詩い続ける途を選んだ』
      ⇒恋人の死を乗り越え、その想いを継ぐことにした
     ・『彼の名はバラッド 本名は不明』(ピコマジ版より)『手がかりひとつ無く』
      ⇒処刑される(詩が広まる)前や、エンディミオという名では誰も行き先を知らない
     ・『帰れぬ私は』
      ⇒帰るべき町を失った
     ・『切なくも懐かしき調べ』
      ⇒思い出の中にあるメロディ
     ・『恋人(アナタ)が最期に遺してくれた』
      ⇒ルーナの恋人は処刑されたバラッド
    【薔薇の騎士団 】より
     ・『詩人ルーナ・バラッド』『大切な人の名前を背負った…あぁ…エンディミオ』
      ⇒「バラッド」は大切な人(=エンディミオ)の名前(通称)

    これなら内容的にすっきりするし、すれ違ってしまった悲劇は切ないけど
    ルーナが『運命を呪うより』前を向いて生きたので、救いがあるかなと(^-^

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #6821

    ゲスト投稿
    参加者

     私は携帯を持っていないので、陛下からのメッセージを見ることができません。
    どのような内容だったか、どなたか教えては頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

10件の投稿を表示中 - 791 - 800件目 (全4,232件中)