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参加者宮内庁更新です!
三次領土拡大遠征凱旋記念『国王生誕祭』コンプリートDVDボックスの
特典画像が掲載されております。木製ディスクケース…手に取るのが楽しみですね!
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参加者本家(陛下のHP)が更新されてます。
約三ヶ月ぶりの更新ですが、陛下が元気でよかったよかった。
メジャーデビュー5周年についてのコメントでした。
あと祝賀祭の感謝コメントがありましたよヾ(´∀`*)ゲスト投稿
参加者本家が更新されております~
5周年の記念に記されております。
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参加者宮内庁更新されてますね
モバイルサイトMovie Fullにてラジオ特番ストリーミング配信決定だそうです
以下転載
2009年10月24日、ファンクラブイベントにて行われた、ラジオ特番公開録音をNack5にて放送後、モバイルサイトMovie Fullにてストリーミング配信をすることが決定いたしました!
≪11/8 Nack5 放送分≫
配信期間: 2009年11月10日(火) 0:00 [11月9日 24:00] ~ 11月15日(日)23:59まで
≪11/15 Nack5 放送分≫
配信期間: 2009年11月17日(火) 0:00 [11月16日 24:00] ~ 11月23日(日)23:59までアクセス方法など詳細は後日発表いたします。
Nack5を聞けない関西人としてはありがたい話です・・・。
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参加者宮内庁が更新されてます。
MoiraのDVDから映画「Across The Horizon」へと模様替え。
昨日のファンクラブイベントで初披露された映画の予告映像も見られます!ゲスト投稿
参加者ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、念のため。
宮内庁のFC専用ページにて、祝賀祭の詳細について更新されています!
新グッズの画像もありました。ゲスト投稿
参加者宮内庁から追加情報、映画チケットの購入方法が更新されてますよ。
ちょっと長いですがコピペ。Sound Horizon 5th Anniversary Movie“Across The Horizon” 新宿バルト9 梅田ブルク7にて11月21日(土)より公開決定!!
(12月9日発売 ライブDVD・BD「第三次領土拡大遠征記念『国王生誕祭』」のライブ映像を中心に構成された映画です)■劇場 東京:新宿バルト9 20:30~
大阪:梅田ブルク7 20:00~
■公開期間 2009年11月21日(土)~2009年12月4日(金)2週間限定(新宿・梅田各劇場共通)
■チケット料金 2,200円(税込)
各劇場情報はこちら T-JOY HP http://www.t-joy.net/Revo&吉川英明監督による舞台挨拶決定!!
■新宿バルト9 2009年11月21日(土) 20:30~
■梅田ブルク7 2009年11月28日(土) 20:00~舞台挨拶付きチケットに関して
【舞台挨拶登壇者(予定)】 Revo、吉川英明監督 ※上映前舞台挨拶<チケットご購入について>
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。
1枚につき:2200円(全席指定席)2009年11月21日(土)新宿バルト9 20:30~ Pコード:555-776
2009年11月28日(土)梅田ブルク7 20:00~ Pコード:555-778【先行抽選販売「プレリザーブ」購入方法】
こちらからご応募いただけます。 http://t.pia.jp/cinema/cinema.html
■申込受付期間:10月31日 11:00AM -11月5日11:00AM
■抽選結果発表:11月6日
■チケットのお申込は、お一人様4枚までとさせていただきます。
■チケット当選後の変更・払戻は致しかねます。予めご了承下さい。【先行プレリザーブとは?】 http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
■一般販売に先駆けて、事前にお申込頂き、チケットを購入できるサービスです。(プレリザーブ対象公演のみとなります)
■プレリザーブは必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
一般販売にプラスして、チケットの購入チャンスが1回増えるサービスです。
■一般発売とは異なり、お席の位置のご確認は、当選したチケットのお引取り時となります。
■お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。(先着順ではありません)
■お申込は受付期間中ならいつでもOK。※メンテナンス時間(毎週水曜4:00AM~7:00AM)をのぞく11月7日(土)10:00am一般発売開始
●お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。
●チケットの販売はお一人様4枚までとさせていただきます。
●前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。
●お席はお選びいただけません。■直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
ファミリーマート 営業時間 10:00~23:30
サークルK・サンクス 営業時間 7:00~23:30(発売2日目以降)■電話予約
音声認識予約 TEL:0570-02-9999■インターネット購入
@ぴあ電子チケットぴあ http://t.pia.jp/cinema/cinema.html●チケットのお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または(http://www.pia.co.jp/)<共通の注意事項>
※舞台挨拶付き上映の回は全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。一般座席指定席券に関して
会場:新宿バルト9
上映時間:20:30
Pコード:555-777
※舞台挨拶はございません。会場:梅田ブルク7
上映時間:20:00
Pコード:555-779
※舞台挨拶はございません。11月7日(土)10:00am―18日(水)11:00AM一般発売
●お近くのチケットぴあのお店、下記のコンビニ、もしくは電話予約、インターネットでお求めいただけます。
●チケットの販売はお一人様4枚までとさせていただきます。
●前売券からのお引換はいたしかねますのでご注意下さい。
●お席はお選びいただけません。■直接購入
チケットぴあのお店 営業時間 10:00~20:00【営業時間は店舗によって異なります】
ファミリーマート 営業時間 10:00~23:30
サークルK・サンクス 営業時間 7:00~23:30(発売2日目以降)■電話予約
音声認識予約 TEL:0570-02-9999■インターネット購入
@ぴあ電子チケットぴあ http://t.pia.jp/cinema/cinema.html●チケットのお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または(http://www.pia.co.jp/)
※11/18 11:00AMの時点で残席がある場合のみ、劇場窓口、KINEZO(オンライン)にて各上映日の2日前より販売いたします。
(窓口・KINEZO料金:一律2,200円)<共通の注意事項>
※全席指定・定員入替制での上映となります。
※舞台挨拶付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。
※転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオによる撮影・録音等は固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。流石に抽選ですね。舞台挨拶の日が入手困難と見ます・・・
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参加者官内庁が更新されました。
以下コピペオフィシャルモバイルサイト、メジャーデビュー5周年企画開始 2009.10.16. NEW!!
今月27日は国民の皆様もご存知の通り、Sound Horizonはメジャーデビュー5周年を迎えます。
そこで、今年はスペシャルコンテンツの配信をはじめオフィシャルモバイルサイトでは、Revo陛下選考 フォトコンテストを行う事となりました。
24日より受付を開始致しますので、皆様の素敵な作品をお祝いメッサージュと共にお送りください。
現在オフィシャルモバイルサイトでは、陛下のサイン入りグッズが当たる人気投票や、ハロウィンデコ絵文字などたくさんのコンテンツを配信中!
みなさん、ぜひご覧下さい。ゲスト投稿
参加者いえいえ、私も上手く思考を文章化出来ていないので解り辛いと思います。
ご質問へのお答えですが……◆「銀盤」について
これはRevoさんが主に本家サイト(sound-horizon.net)において使われている言葉です。
たとえば、ストーリーコンサートの告知の際に「コンサートの演出が銀盤の正しい解釈と言うわけではありません」というように使用されていました。
Revoさんがどのような意味でこういう表現をされているのか、公の場所で解説された事はないように記憶していますが、私は文脈からCDの事と考えています。
銀色の盤、ですからCDの比喩でもありますしね。◆「メタ」について
私も正しく理解しているとは言えないのですが、先日の投稿ではメタフィクションという意味で用いました。
フィクションは物語、作り話。メタとは、それを超える、含むと言った意味があります。私がサンホラの地平線はメタ的である、と言ったのは以下の点からです。
・登場人物が、自身の登場する物語が「物語」である事を認識している。
たとえば、クロセカにおける、黒の予言書の存在です。
クロセカは「書の予言書」という一冊の本の登場人物「ルキア」が、自身の物語を書き換えようと抗う物語である、とも言えますね。・物語の登場人物が、「聴き手である私達」に向けて語りかけている。
屋根裏物語における「賢者」の言動が特に顕著です。
「地平線の旅人よ」と語りかけてくる賢者は、自分が「地平線」に居ることを自覚していて、私達はそれに属さない「旅人」である、つまり現実世界の人間である事を理解しています。・「物語」の中に「物語」がある、入れ子構造になっている。
最新作のMoiraは非常に分かりやすいですね。
まずエレフの物語「エレフセイア」があり、それを読んだズヴォリンスキーの物語があり、その物語は「冥王」と「神の光」に内包されていて、それがMoiraという一つの物語になっていて、それを読んでいる「私達、現実世界の人間」がいて……もしかしたら私達もまた物語の登場人物なのかもしれなくて……というように、何処までもワクが広がっていく入れ子構造です。Romanはイヴェールと双児の人形の物語、という大きな物語の中に、各曲の異なる物語が内包されている形式をとっています。
さらにその物語を読んでいる私達が居て、私達が地平線を超えた場所、Roman特設ページで伝言を伝える事で、新たな物語が生まれます(2曲のボーナストラックの存在)。
少なくともRomanにおいては、虚構の存在である登場人物達と、現実の世界に存在する私達が接点を持つ(?)必要があります。
Revoさんが表現するように、物語と聴き手、僕達が「繋がる」必要性があると言いますか。
ただ物語を聴くだけではダメで、聴き手の能動的な行動が求められている訳です。RevoさんがstoryCD、地平線シリーズを作るにあたって、このような点を強く意識していらっしゃるように思えます。
ミラコンの「神の光」などはその最たるもので、直接、観客に向けて問いを投げかけていたりもしますね。
地平線の物語はただの物語ではなく、リスナーとの関係性を常に意識していると云いますか……。くらげさんの仰っている、Sound Horizonの世界はすべてミシェルの創作である、という考察もまたメタ的なんですよ。
ミシェルが地平線の物語を描き、また自身も物語の中に登場する……という形になりますので。
メタフィクションと呼ばれるものの中には「作者自身が物語に『作者として』登場する」というのもあります。
たとえば屋根裏物語においてミシェルが「生まれておいでなさい、イヴェール」と非常にまがまがしい声で言いますが、ミシェルがイヴェールというキャラクターを生み出した、とも考えられますね。
少年は剣を…はリスナーをRomanの地平線へ導くための道標としてミシェルが作ったもの、ですとか。
あちこちの地平線にミシェルが登場するのは、ミシェルが作者としての自分の存在をアピールしている、とか。
そしてそのミシェルは、現実世界に居るRevoさんが創作したキャラクターな訳でして……これもまた入れ子構造。またもや上手くまとめられくて申し訳ないのですが、参考になれば幸いです。
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参加者再び失礼します、くらげです。
またも個人的な考えですので、余り参考にはならないかもしれませんが・・・ナツキ様の「地平線=銀盤」の考えにもとても共感できるのですが、一応、「地平線=テーマ」という形で考えさせて頂きます。
「少年は剣を・・・」等のシングルと「地平線」についてですが、今までのところ、地平線と呼ばれるのはテーマが明確に決まっているアルバムのみです。
其処から、銀盤が「地平線」となるにはアルバム相当の曲数が必要なのではないかと考えます。
其の上で、私は「少年は剣を・・・」のテーマは「戦争」であると考えます。
其れはイベリアのテーマとも繋がると思います。
まだシングルが2枚しか出ていないので憶測に過ぎませんが、思うにシングルは1枚1枚では地平線と呼ぶには曲数・・・敢えて言うならCDの中の領土が少な過ぎるのですが、同じ「戦争」というテーマのシングルが複数で1つの「地平線」となるのかもしれない・・・と考えておりますので、次のシングルが出たら確かめられるのではないかと期待してます。「飛び越える」「繋がる」ですが例えば地平線、1つのテーマ(地平線)が1つの国みたいに考えてみてはどうでしょう?
「地平線が繋がっている」状態と言うのは、「歓びと哀しみ~」と「エルの天秤」の様にテーマは違いますが物語が続いている、繋がっているという状態と思われます。地続きなお隣の国・・・みたいな感じで。
「地平線を飛び越える」の場合は、其れ仔等の時に全然物語の関係無い曲をやる様な、テーマも物語も関係の無い、もしくは繋がっていない、ちょっと離れた国に近隣諸国を飛び越えて行くって感じだと思います。ミシェル3部作等についてですが、1つだけ訂正を。
「檻の中の遊戯」だけは3番目の地平線「Lost」収録曲です。其の後、ピコリロにて他2曲を合わせた「3部作」という形で発表されました。3部作とRomanですが、繋がりで言うのでしたら3部作の内の1曲はLost収録曲、「屋根裏物語」はRomanのボーナストラックで、其のRomanにはElysionやChronicle 2nd等と繋がりのある曲が収録されている・・・等、彼女自身はRomanだけではなく、多かれ少なかれ全ての地平と繋がっているのだと考えています。
ミシェルについては謎も多いですが、其の中でも多い認識として「SHの世界はミシェルの描いた世界」というものがあると思われます。
Romanは陛下も此れまでの集大成的なものだと仰っていましたし、全てと繋げるという意味でも、ミシェルとRomanとの関わりを深く持たせたのかもしれません。
上記の様に国的に考えた場合、ミシェルは国の乗っかっている大地そのものという感じがします。
母なる大地・・・的な?因みに、シングルの様にミシェル3部作もまた、独立して考えると屋根裏物語を含めたところで地平線と呼ぶには曲数が足りていないのでは無いかと思いますが、敢えてテーマを付けるなら「檻」であると考えます。
Romanのテーマは「物語」と思われます。
そして「屋根裏物語」は此の2つを繋ぐ架け橋的な位置の曲なのだと考えます。
ですので、「ミシェル3部作」と「Roman」は物語は繋がっていてもテーマ(地平線)自体は同じではない、ちゃんと別の国なのではないかと。何やらとても長くなってしまった上、ミシェルについては自分でも纏めきれて無いので何だかとても読み難い、微妙な答えになってしまいました・・・
相変わらず、個人の考えですらまともに説明出来てませんが、インスピレーション的な部分にでもお役に立てたら良いなぁと思います。
其れでは、拙い長文失礼しました・・・ -
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