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  • 返信先: 神話の終焉の話 #7040

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    詩人→死人

    返信先: 神話の終焉の話 #7039

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    物凄く証拠のない憶測の中の憶測ですが

    とりあえずElysionと関係ある気がします。
    ラフレンツェあたり。

    ないとしたら

    神の光で 問い と 解
    という単語が使われていると思うのですが
    当て字的な意味で

    開かれるの「開」を(かい)と読み、解と繋げたのかも知れません。

    そもそも冥府の扉を開いて詩人戦争が始まったこと自体、
    あまり良いこととは言えません。

    だから、神の光で「問いに惑い 解を違え←重要」なんじゃないのでしょうか?

    つたない知識ですが 役に立てればと思い書き込まさせていただきました

    返信先: 沈んだ歌姫について #7037

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    私の想像だと、「繰り返される歌劇 悲劇」は、歌姫が競って歌う影で
    敵対勢力を買収したり裏切ったり、殺したりと、血なまぐさいことがたくさん繰り返されたのではないかと。
    その様子は歌姫が登場する歌劇のようでもあり、悲劇でもあるということかと思います。

    返信先: 沈んだ歌姫について #7030

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    茶小屋様、ご回答ありがとうございます。

    なるほどよくわかりました。
    わかりやすくご説明ありがとうございました。

    あと最初に書き忘れたのですが
    「繰り返される歌劇 悲劇」ってなんなんでしょうか?

    追加でご質問すいません。
    お返事遅れてしまいすいませんでした。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #7018

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    遅くなりましたが宮内庁から新しい情報が。

    Across The Horizon”DVD&Blu-ray発売決定!!

    だそうです。

    これは買わねば。

    返信先: Yieldの登場人物 #7021

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    あくまで解釈のうちの一つですが、『二人の女、一人の男』ですので三人が正しいかと
    3-1 1-2については、ジャケットに娘の後ろに首の無い人が二人描かれているので-2は男と恋敵かと
    娘と恋敵と男は友達同士だった(3)→恋敵と男が付き合い始めた(-娘)→娘が鎌を持って登場(+娘)→恋敵と男を殺害(-2)
    だと思ってますが・・
    『最後に現れたのは仮面の男』
    『彼らが消え去ったのち独り取り残されるのは誰』の彼らは男と恋敵の事で『彼らが消え去ったのち~』は取り残された一人は私のエリスかも、という仮面の男の思いではないでしょうか
    取り残されるのは娘ですからそのまま楽園パレードに連れて行かれたのでしょう

    無駄に長い文、すみません

    返信先: サンホラカラオケ情報トピック #7017

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    3連投失礼します。。。

    JOYSOUNDのリアルタイムリクエストにて、リクエスト対象曲に以下の1曲が追加されました。
    ・『La ragazza col fucile/Sound Horizon』 (「poca felicit?」収録曲、正確にはアーティスト名は『JOSEFA』)

    また、「曲の対応状況を確認」欄には以下の1曲が追加されました。
    ・【交渉中】『黒の契約書/Sound Horizon』 (おそらく『黒の予言書/~』の誤植)

    後、前回の投稿内容に以下のミスがありました。

     (誤) ・『sand dream/Revo&梶浦由記』 【[b]5205[/b]位/80票】
     (正) ・『sand dream/Revo&梶浦由記』 【[b]5025[/b]位/80票】

    以上、失礼しました。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #7016

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    宮内庁更新です。
    まさかの『Across Horizon』のDVD&Blu-ray化です。

    発売は3月24日で、店頭予約受付開始は1月20日からだそうです。

    返信先: Yieldの登場人物 #7015

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    こんにちは、はじめて書き込みさせていただきます!

    私も三角関係の曲だとは思うのですが、近視相姦であるとも思っています。
    なので、登場人物は「娘」「母」「父」
    そして、娘の子供だと考えています。
    パッケージの首のない二人は娘の両親だと思っています。

    「3-1+1-2」
    3とは「娘」「父」「母」
    -1は「父」
    +1は「娘の子供」
    -2は「母」と「娘」
    取り残されたのは娘の子供、だと考えています。
    仮面の男はカウントしていません。

    娘の子供、というのは「一夜限りの夢」で娘が孕んでいたと考えられるからです。
    これ以上は考察が過ぎるので、かきませんが・・・。
    楽園は背徳を紡ぎ続けるロマンス、ですから近視相姦もありだといわれればありだと思います。

    返信先: Yieldの登場人物 #7013

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    私も三角関係の歌だと思っています。

    登場人物は二人の女、一人の男とあるので
    娘/意中の人(男性)/意中の人の恋人(女性)

    最初の娘の
    「不毛な行為と君は笑うだろうか、それなら君は幸せなんだろうね」
    「不毛な恋と君は笑うだろうか、やっぱり君は幸せなんだろうね」
    の君は女性をさしているんだと思います。
    娘の気持ちを知ってか知らずか、「不毛な行為(恋)」と娘から見たら幸せそうな女性が笑っているのでしょう。
    (ちなみに、男性と女性は両親説がありますが、私は母親を指して”君”とは言わないだろうと、娘の友人説を取っています)

    そして、Yieldの歌詞の最後の
    「3-1+1-2 最後に現れたのは仮面の男 彼らが消え去った後荒野に取り残されるのは誰」
    から
    3(初めの娘・男性・女性)
    -1(?ぎ取れないから刈り取った=好きな人が手に入らないので殺した)
    +1(最後に現れた仮面の男)
    -2(消え去った彼ら=仮面の男と、楽園パレードへと誘われた娘)
    =最後に取り残されたのは女性

    だと思っています。

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