フォーラムへの返信
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ゲスト投稿参加者なるほど・・
そういうことだったんですね。
お二人ともこんな新参者のためにご丁寧な説明、ありがとうございました!
ゲスト投稿参加者ちなみに、9月公演で内藤彩加さんの代役だったのは、日永沙絵子さんです。
宇都宮隆さん率いるユニット「U_WAVE」でコーラスとパフォーマンスを務めている方です。
なお、内藤さんは9月公演の最終日に挨拶だけ出演しました。←の「イベント・番組レポート」板の方にも当時の内容が書き込まれています。
ゲスト投稿参加者はじめまして、hiroyaさん。
さっそくですが、質問の答えを。
岩崎良美さんは、ズヴォリンスキーの妻、エイレーネ役と、
「聖なる詩人の島」、「死せる乙女その手には水月」でソフィア役を、
そして内藤彩加さんは、冥王の従者Φ役と、
詩女神六姉妹の四女・リュディア役をされています。井上あずみさんと遠藤麻里さんはライブでの代役で、
内藤さんは怪我で舞台に立てなくなり、
最初は彼女なしで公演されていました。(音源のみが会場に流れていたようです)
途中から代役の方(お名前が…;;)が
演技のみ、音源は内藤さんの声でされていました。
そして、追加公演では遠藤麻里さんが歌も演技もなさっていました。あずみさんは、追加公演で
他の仕事の関係で出られなかった岩崎さんの代役をなさっていました。このお二人はMoira以外のライブ参加は今のところありません。
長くなってしまいすいませんでした;
ゲスト投稿参加者横からすみません!
奴隷達の英雄であるように、『紫眼の狼と呼ばれし男』とあるので、エレフがアメトュストスと名前を変えたのではなく、奴隷達がそう呼ぶようになったのではないでしょうか?
エレフが名のらないので、その名前だけが各地に広がった。私の勝手な解釈です!すみませんでした!
ゲスト投稿参加者本家更新です
新成人と受験生の皆様に向けて陛下からお言葉がありました
ゲスト投稿参加者誤字のご案内・・・
死せる乙女その手には水月
誤:スコルプス
正:スコルピアス死せる英雄達の戦い
誤:しかしレオンティウスと主にエレフの放った
正:しかしレオンティウスと共にエレフの放った失礼しました。
ゲスト投稿参加者↑の続き
死せる英雄達の戦い
奴隷を率いて祖国に弓引くエレフセウス。名をアメティストスと改め
かつて奴隷であった自分達(ミーシャ、オリオンを含む)が築いた城壁を自ら打ち破り
死と嘆きと風の都イーリオンを陥落する。イーリオン陥落の報を聞いた実兄レオンティウスと遂に対決。
打ち勝ったエレフに対し「何故祖国に弓を引くのか?」と問うレオンティウス。
エレフとって祖国とは愛する者を奪っただけのものでしかなく、怒りとともにレオンティウスに奪った雷槍を投げつける。我が子であり実の兄弟の殺し合いと止めるべく静止は入るイサドラ、しかしレオンティウスと主にエレフの放った
雷槍に貫かれ、さらに雷槍の呼ぶ雷に貫かれレオンティウスと共に命を落とす。
その場に現れたのは、かつてレオンティウスと戦ったアレクサンドラ、言葉を投げかけ駆けつけるが彼女もまた命を落とす。神話の終焉
母を、兄を、多くの人間を殺し冥王となったエレフ。その後彼はどうなったのか・・・
ズヴォリンスキー「という話があったのさ」というのは私なりの解釈です。皆さんと考えが違うところがあるかもしれませんが其処は解釈の違い故ということで。
ゲスト投稿参加者[QUOTE][u]Quote by: ゲストユーザ[/u]いまいち理解できません。
「死せる乙女~」まではなんとなく分かるのですが
その後の戦いがまだよく分からなくて…誰か大体の構図を教えてもらえないでしょうか?[/QUOTE]
死せる乙女その手には水月
水神の生贄とするためスコルプスがミーシャを殺害。
水面に浮かぶミーシャと再会するエレフ。
死せる乙女は幼少期のわがままであった水月を手に取っていた。奴隷達の英雄
幾年もかかり遂に探し当てた己の片割れは既にこの世に無く絶望していたエレフ。
冥王タナトスがその器とすべくエレフに二度目の接触を試みる。
両親とミーシャを奪った祖国に復讐すべくエレフは各地の奴隷を開放し、開放戦争を始める。
ゲスト投稿参加者返答ありがとうございます
≫神さん
なるほど、その考えなら「累の海に堕つる」にも関連したものがあると考えるべきかもですね
Elysionとの関連は確かに…オルフェウスが門を開けたって説もありますし≫茶小屋さん
返答見た後、歌詞のデザインはとても納得しました
臨場感、確かに出ますね
ゲスト投稿参加者こんばんは、茶小屋と申します。
Moiraの歌詞は、神託は稲妻のかたち、奴隷市場関連では車輪、縦糸は紡がれ…は縦に配置というように
曲の効果音と同様に、状況がわかりやすいようにデザインしてあるように思います。
「開」も扉が開くイメージを表したものではないでしょうか。文字として読めるのに、巨大な扉が「ギギィ…」と音を立てて開いた臨場感もあって面白いなーと感じました。
見たまんまの印象ですが、書き込ませていただきました。
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