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  • 返信先: Romanボーナストラックについて #4096
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    嘘と関係あるかは分かりませんが

    菫の花言葉は「誠実」
    紫陽花の花言葉は「移り気」

    と日本では言われております。
    しかし、紫陽花の花言葉はフランスでは「辛抱強い愛」ともいいます。

    返信先: 最後のオルゴールを繋げたら・・・ #4095
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    並べ替えるって言うなら屋根裏の方じゃないでしょうか。
    真実だとまんま1~11になっちゃいますよ。

    返信先: 最後のオルゴールを繋げたら・・・ #4094
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    屋根裏のことでしょうか?
    真実の方でしょうか?;;

    返信先: 最後のオルゴールを繋げたら・・・ #4093
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    二つ目の伝言の曲順でオルゴールを繋げれば分かると思いますよ!

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    初めまして、拙い考察ですがお邪魔致します…。

    『キミが生まれてくる世界』

    これで歌われている『キミ』とは、書の魔獣の洪水によって全てが水に呑まれてしまった中から新しく生まれてくる世界のことだったりは…と。
    ゴポゴポと水の音(に聴こえる)が入っているので、水の中から新しい世界が生まれるような感じがしたのです。

    「今日はいっぱい話そう」という台詞は、水に呑まれた旧世界の生まれ変わりであるその新しい世界に、旧世界のことを教えて聞かせている誰かの台詞なのかなぁと考えたのですが…。
    その誰かというのがルキアなのかルキウス+イリアなのか、それとも全く別のものなのかは悩みますがorz〈ルキアであれば、私の中でしっくり来るのですが〉

    ルキア=世界の化身というのはどうでしょうか…(´・ω・`)
    世界は予言書の通りに動く、なのでその世界の化身である〈黒の神子〉がルキアなのかと…。
    だからノアも書の心理がルキアには理解できると思っていた。
    私は何となくそんな風に感じました。
    でもそうなると、ルキウスとイリヤはもっと偉大な者に…。
    偉大だからこそ反逆できて、その娘であるルキアも崩壊に向かう世界に抗う意思を持った…等々。

    最後のクロニカの台詞は、結局彼女〈世界=ルキア〉は崩壊する運命から逃れられなかったという意味で。
    けれどルキアは新しく生まれる世界に、キミを絶対守るという約束をした…。

    『書の魔獣』

    「ソラから舞い降りた~闇に向かって往く」  これは白鴉のことだと思うのですが、その後
    「その頃ボクらは…」と続くので、同じ頃教団の地下大聖堂にてノアと対峙しているルキアは、
    白鴉ではない、という個人的結論になりました。
    しかも「ボクら」なので、(ノアも娘達と言っていますし)ルキアと一緒に少なくとももう一人はいる気がします。
    多分黒の予言書でルキアと一緒に逃げた人物だと。誰だー…orz

    上手く纏められなくてすみません…それでは失礼致します。

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    訂正。
    "in the rain"と"Who's Who"の部分は、自信度87%ぐらい、その他は50%ぐらい。の間違い…。

    補足。
    "Who's Who fellow"ひとかたまりで「紳士録の男(正確には性別不問ですが)」という意味になると思います。

    Dancin' in the rain, Who's Who fellow.

    は、省略なしに書くなら、

    it(he) is dancing in the rain, it(he) is the "Who's Who" fellow.
    彼は雨に踊る。彼は《闇の紳士録》の男。

    のつもりです。

    Mercyは「哀れみなさい」という命令形……のつもりだったのですが、いま改めて辞書を調べたら名詞しかないですね……。
    Mercyを名詞として、「殺人の代行が望みであって、仕方ないけどそれが救いになる」みたいなニュアンスを入れたかったのですが普通の文にするとえらく長くなるので、敢えて強引に、SH風に圧縮して書くなら、

    it(he) is the mercy in the rain, it(he) is the "Who's Who" fellow.
    それは雨に濡れる《残酷な慈悲》。即ち、《闇の紳士録》の男。

    という感じでしょうか……。

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    物は試しと検索をかけてみましたところ、中国語圏の方がその部分を
    「Proxy in the rain who's book famous.」と書かれているページを発見しました。
    発音すると「プロクシィ インザレイン フーズブック フェイマス」ですかね。
    日本語歌詞と照らし合わせると、proxyが代行者、bookは
    「召喚という儀式」に出てくる「闇の紳士録」のことでしょうか……うむむ。
    英語はさっぱりなので正確な意味は訳せませんが、参考になれば幸いです。

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    コーラスというと、最初に出てくる女声の英語っぽいとこだと思うのですが、実はAramaryさんかどうか自信がなかったりします。それはともかく。

    最初のとこは

    Dancin' in the rain, Who's Who fellow.
    だーんしーん・いんざっれいん。ふーずふー・ふぇーろぅ

    繰り返しのとこは

    Mercy in the rain, Who's Who fellow.
    まーしー・いんざっれいん。ふーずふー・ふぇーろぅ

    と言ってるんじゃないかと思っています。

    Dancin'はDancingの語尾が切れた感じと思うのですが、発音は本来的にNとGにはならなくて鼻濁音のngなはずなので、わたしの知識や耳の関係がいろいろ微妙です。

    "Who's Who"は歌詞や台詞にも出てくる「紳士録」のことです。

    "in the rain"と"Who's Who"の部分は、自信度50%ぐらい、その他は50%ぐらい。

    返信先: 笛吹き男とパレードについて #4088
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    おぉ友よ! 罪も無き囚人達よ…我らはこの世界という鎖から解き放たれた!
    来る者は拒まないが去る者は決して赦さない… ≪黄昏の葬列≫楽園パレードへようこそ...

    やぁ友よ! 幸薄き隣人達よ 我らはこの世界という鎖から解き放たれた!
    来る者は拒まないが去る者は決して赦さない… ≪仮初の終焉≫楽園パレードへようこそ...

    といった所でしょうか?
    !や≪≫といったものは勢いでつけてますが…

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    はじめまして。
    最近SHにはまったばかりの新参者ですが、私が想像していた「キミとボク」のイメージをお持ちの方は他にいないようだったので、書き込んでみます。
    同じような印象を持った方、いるかなぁ……

    仮説1 白鴉とソラという存在は、長い時代に渡って存在している

    仮説2 白鴉とソラ、ルキアは何らかの手段でタイムトリップ(未来へのみ?)をしている

    仮説4 世界はループしている
     「書の魔獣」において、音楽が逆回りしている印象から、世界の終焉=時間の逆戻り、終焉→黒の予言書が生まれた時へ

    仮説5 ルキア=イリアである
     書の魔獣のループによって、ノア、ルキアは過去へ。
     ルキアは記憶を喪失→イリアに。
     ノアは記憶を喪失せず、黒の教団を発足。
     ノアによって施設に入れられたイリア、ルキウスと出会い結婚。
     ルキアが宿ると同時にイリアに記憶が戻る。
     ルキア出産、と同時にイリアがタイムパラドックスによる消滅→ソラ化。
     ソラ=イリアの残留思念(?)
     ルキウスはイリアの消滅と同時に、愛娘を護る為に白鴉化。
     ルキアに父親(将来の恋人)だと知られぬままにルキアと同行。
    (ルキアの父にたいする感情が「激しい恋心」(黒の予言書)となっている事から)
     書の魔獣が目覚め、ルキアは再びノアとの決戦へ……ループループ。

     そんなちょっとした妄想。いかがでしょう?

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