フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
ゲスト投稿
参加者またまた本家更新です。
昨日の更新の件の報告ですね~♪
本当におめでたいです!
…えと、まだこちらでよろしかったのでしょうか;ゲスト投稿
参加者済みません、掲示板を間違えてしまいました…っ
ゲスト投稿
参加者>くらげさん
ななのつきさんが書いている通り、オルフェウスとエウリュディケはギリシャ神話に出てくる登場人物の名前で、死んでしまった恋人エウリュディケを探しにオルフェウスが冥府へと行く物語とアビ素、エルとを照らし合わせた言葉遊びだと思います。
つまりオルフェウスとエウリュディケという登場人物が実際に出てきてるわけじゃないということです。ちなみにオルフェウスとエウリュディケについてはここ↓を参照にttp://art.pro.tok2.com/Greek/Orpheus/Orpheus.htm
ゲスト投稿
参加者初めまして。麒麟と申します。
もしかしたらとっくの昔に知っているのかもしれませんが…。ABYSSの5曲に、全て仮面の男の台詞がありますが、
その時にオルゴールでちょっとしたメロディが流れるのは皆様ご存知の事と思います。
そのメロディ部分を、Ark→Baroque→Yield→Sacrifice→Stardustの順に繋げて聴くとエルの楽園[→side:E→]のイントロ部になります。どなたかの参考になれば…。
ゲスト投稿
参加者"オルドローズ"が old rose (先代の薔薇)で、
クリムゾン(緋色)と来れば…イギリス女王エリザベス一世の姉、ブラッディ・メアリーがモチーフでしょうか?
…と勘ぐってしまいますね。
テューダーローズの時代ですし。物語の中では「オルドローズがラフレンツェを"拾った"」事になってますが、
物語の外で「魔女がラフレンツェをうんだのか、ラフレンツェが魔女をうんだのか」。私の場合、この「うむ」は「生む」であって、「産む」ではないと解釈して…
絵本を書くときに「魔女が描きたくてラフレンツェを生んだ」のか、
「ラフレンツェが描きたくて魔女を生んだ」のか。それは間違いなく物語の外側に。もっとも、考えることを諦めた人間の言う事ですから深みも何も有りませんが…
ゲスト投稿
参加者あら。
本当だ。あの癖のある話し方でした。残念。
これはどうにかあそこの部分の聞き取りをがんばるしか無さそうですね。ですよね。聞こえますよね。良かった
ROMANはなかなか進展しませんね、難しくて(汗
次回作が発表される前に何とか理解を深めたいものですwゲスト投稿
参加者自分は「王国を追われた魔女」ということと、「オルドローズ(old roze)」に注目して
old = 古い・昔の
rose = 薔薇
と考えて先代の薔薇かなーと。
冷酷な絶対君主的な女王であれば、失脚後魔女扱いされることも当時あったんじゃないかとか。
その際に恨みを持つ者によって隻眼にされたんじゃないだろうかとか。
まぁ、あくまで妄想ですが。ゲスト投稿
参加者初めて書き込み致します。
本家緊急更新、海外&北陸ローランへのメッセージです!
移動王国、凄いです(笑ゲスト投稿
参加者因みに、無理やり勘ぐると、
オルドローズ → old rose
ということで、何となくブリタニアと関係してそうな感じもしなくはない、かな?
まぁ、ちょっとした参考までにwゲスト投稿
参加者しょうたさんの言う説を補足すると、
「ラフレンツェの胎内に孕ませた子に、すでに死んでいると思われるエリスの魂を宿らせる」
「その為に、黄泉の扉を開いてエリスの魂を外界に解き放った」だったと思います。
もしくは、エリスの身体ごと直接黄泉から外界に連れ出そうとした、か。
(それだとラフレンツェの容姿の特徴がエリスと酷似してることの意味付けができなくなるけど)その説を肯定するならば、「彼/オルフェウス」「娘/エウリュディケ」というのは、
ギリシャ神話の吟遊詩人オルフェウスとその妻エウリュディケに、アビスとエルを重ね合わせた言葉遊び、
という考え方もできると思います。
それが正解だとは言いませんが。オルドローズが何と関連するのか、私にはこの段階で断言することができませんが、
クリストフの件もありますし、今後登場する可能性もあると思います。 -
投稿者投稿