フォーラムへの返信
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参加者「お前こそな、エル」って聞こえて「あれー!?」ってなったのは私だけですか。
イヴェールにはどうしても聞こえません。ゲスト投稿
参加者「アレンジフレーズを入れる理由が、『物語の連結』ならば物語は全て繋がるべきで、
『象徴の引用』ならば物語は全て連結されていないことになる」「"歓びの葡萄酒→約束の丘"の繋がりが見当たらないのでこの挿入は『象徴』?
他の曲は『連結』が明らかなのに何故?」…と読んだのですが。
どうでしょう。そり様。>>華那様
少々喧嘩を売られたような気分ですねぇ…。
確かに「メロディーの相似に対して物語の関連性が低い物」は確かに在るのですが、
(初代ChronicleのEXTRAが聴けるのでしたら「モンスターの王様3」を聴きながら
「ねぇパパ、その楽園では~」と歌ってみましょう。)
「一見、見えない」程度で連結を完全否定しないで頂きたいです。その旋律に意図的な挿入を感じませんでしたか?
物語の隙間は全て探しましたか?
その隙間を埋め得る、あらゆる物語を考えましたか?
象徴するテーマに共通するものは在りませんでしたか?
それでも「見つからない」時に初めて、その二曲の関連性を否定すべきだと思います。ゲスト投稿
参加者こんにちは。
私も黒兎さんの意見に賛成です。
国王様はライブの演出を演出家の方に任せているそうで、「視覚化されたもの=Revoさんのイメージ」
では無いそうですよ。
あまり聞き込んでいないうちは、火炙りされたのは姉?
と、私も思いましたが、今は火炙りされたのは妹と思っています。ゲスト投稿
参加者私もイヴェールだと思います。
ゲーフェンには聞こえませんでした。ゲスト投稿
参加者胡雪サマ、フォローありがとうございました。
はい、葡萄酒に「残念だったねぇ」が入ってるのは私にも聴き取れておりますので…やはり、スレ立てしたご本人であるそりサマから「『葡萄酒』が『聖戦』と繋がっていると考えた点」を、一度お聞かせ頂きたいです…。できるだけ的確な受け答えをしたいですし。
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参加者葡萄酒と約束の丘の似ているフレーズは愛を象徴しているのではないでしょうか?
約束の丘では若い二人が愛を語り,葡萄酒では政略結婚を拒み使用人との真実の愛を望んでいるようです。
歌詞の登場人物,内容そのものには繋がりは無いようですが,どちらも『愛』を歌っているという点では繋がっていますよね。虚飾の婚礼ではなく愛する人と結ばれることを切に願っている,というシーンにつけるメロディーとしてアルヴァレスとシャルロッテの,真実の愛を歌ったメロディーを領主様が意図的に付けたのだと思います。
解りづらい文章ですみません。
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参加者ありがとうございます。質問の意図はそのとおりです。
クリストフって何でしょうか?気になります。やはり、薔薇ということでブリタニアと結びつける人が多いみたいですね。
オルフェウスとエウリュディケはやはり例えの話なんですね。
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参加者あ、質問したかったのは、「歓びの葡萄酒」と「聖戦と死神」の繋がりです。
紛らわしくてスミマセン。(気づかなかったし、自分も紛らわしいことを書いておいて何を言うか、と自分でも思いますが…
こういう曲単位で問題になることは「聖戦と死神」を広義の方で使わないで欲しいです。
紛らわしいです…。)あー、確かに似てますね。
でも、前半が似てるってだけで、後半かなり違うので…
リンクしていないと思います。確かにRomanは「繋がる物語」ですけど。
なんか、魔法使いサラバントのどっかと聖戦と死神 第四部の暗殺のとこが同じメロディーだのなんだの、どう考えても繋がらない歌詞の曲でも、メロディーが似た感じのものが使われているケースは多いようです。
Revo氏の作曲上の癖、みたいなもんなんじゃないでしょうか?ゲスト投稿
参加者初めまして、ポポロといいます。
話しを元に戻してしまうのですが、四つの《楽園》って
エルの楽園
エルの絵本
エルの肖像
エルの天秤の四つじゃないんですか??
楽園と絵本は2つでひとつ、みたいな…。あと意味があるのかわかりませんが(既出でしたらすみません…)、
楽園→絵本→肖像→天秤→絵本→楽園
と、なんか楽園から楽園に戻るというか、行って帰って来てるというか…
すみません、何が言いたいのやら。
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参加者多分、「嗚呼、女は政治の~」の部分と約束の丘ですよね。
葡萄酒の曲の造りとしては無理に挿入したような違和感を感じますが、
どちらも「死が二人を別つとも~」って感じの曲だとは思いました。舞台が共通してフランスなので繋げたく成りますが、
ロレーヌは使用人のみを生涯愛し続け、独身を通したようですし、
シャルロッテが亡くなったのは約束の丘の時点だと思ってますので、
簡単に直接繋げられるような隙間は見当たりませんねぇ…あえて繋げるならロレーヌの子=シャルロッテ…?
結婚式の時点では大きくなかったものの、既に使用人の子を身篭っていて、
惨劇の後に産まれたその子に赤石の首飾りを与えた…そのくらいでしょうか。アルベールは幼い日に父と釣りに出かけてるようですからロレーヌの子では無いです。
>>いいえいえ様
ベル専様は純粋にリンク先の読み違いを指摘しただけだと思うのですが…>>チトセ様
葡萄酒の歌詞にYieldを感じるのは、やはり"収穫"に関する比喩表現が在るからでは?
どちらも「愛する人の子を成す」という意志を持ってますしね。 -
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