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    本家更新です。
    エイプリルフール更新でしょうか、カオスなことにwww

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    [QUOTE][u]Quote by: shorn[/u][p]笛吹き男とパレードで『仮面の男ABYSSから~』って言ってますね。
    まぁ正式な名前かどうかは分かりませんが他の人の書き込みとか見ても分かると思いますがそれなりに仮面の男のことをアビスと呼んでる人はいますね。

    >アビスになる前の仮面の男とはナンなんでしょうか

    上記の解釈では死んだ後に死神のような物になってそれをアビスと呼んでるわけですね。ですからアビスになる前の男というのはエルのパパで天秤でお金を集めてて刺されて瀕死になってる普通の人間ってことでしょう。

    あと、オルフェウスとエウリュディケの『手を引いて暗闇の階段を駆け上がって来る』、『彼は振り返ってしまうだろう』あたりは他のスレでも話題になってましたがギリシャ神話の話で無くなった恋人をオルフェウスが冥界へ赴き連れ帰ろうとする話です。
    詳しく書くと長くなるんですが冥界の王ハデスと話しをつけて連れ帰ることを許可してもらったんですがあと少しというところでオルフェウスが約束を破り冥界から抜け出る前に後ろを振り返って連れ帰ることに失敗してしまうんです。そういうのを男とエリスに照らし合わせた言葉遊びなので実際に振り返ったとかいう訳ではないのだと思います。[/p][/QUOTE]

    そういうのを男とエリスに照らし合わせてというと、男=仮面の男
    になりますよね?

    あと、ラフレンツェが恋に落ちた人物は仮面の男ではなく、青年ですよね?

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    >チトセさん
    ロベリアは『沈んだ歌姫』の紅の歌姫ロベリアですよね。
    お父様とのジュリエッタを貶めようとする黒い会話とか在位僅か三年にして寵妃と宰相の共謀により殺されてるので泥に塗れた王妃と言ってもいいのではないでしょうか。

    あと『歓びと哀しみの葡萄酒』で『継母(おんな)の宝石が赤(rouge)の微笑を浮かべた』ってのがありますね。これも呪われし宝石?
    となると一番近いのは派手な娼婦?
    とは言っても名門の権威主義の元へ嫁いで来たわけだし娼婦はあり得ない・・・。
    でも浪費する為に嫁いで来たともあるので派手ってのはあってますね。
    娼婦と言うのがただの悪口みたいな物ならあり、かな?でもそれは確率が低いしやっぱり別の宝石でしょうかね。

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    笛吹き男とパレードで『仮面の男ABYSSから~』って言ってますね。
    まぁ正式な名前かどうかは分かりませんが他の人の書き込みとか見ても分かると思いますがそれなりに仮面の男のことをアビスと呼んでる人はいますね。

    >アビスになる前の仮面の男とはナンなんでしょうか

    上記の解釈では死んだ後に死神のような物になってそれをアビスと呼んでるわけですね。ですからアビスになる前の男というのはエルのパパで天秤でお金を集めてて刺されて瀕死になってる普通の人間ってことでしょう。

    あと、オルフェウスとエウリュディケの『手を引いて暗闇の階段を駆け上がって来る』、『彼は振り返ってしまうだろう』あたりは他のスレでも話題になってましたがギリシャ神話の話で無くなった恋人をオルフェウスが冥界へ赴き連れ帰ろうとする話です。
    詳しく書くと長くなるんですが冥界の王ハデスと話しをつけて連れ帰ることを許可してもらったんですがあと少しというところでオルフェウスが約束を破り冥界から抜け出る前に後ろを振り返って連れ帰ることに失敗してしまうんです。そういうのを男とエリスに照らし合わせた言葉遊びなので実際に振り返ったとかいう訳ではないのだと思います。

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    >トランスファーさん
    始めに『~を通過しての話という前提での解釈』って書いてありますよね?
    つまり全体を一つの物語としての解釈でエルの絵本一つで判断した物では無いのでは?

    あと地平線への鍵というサイトの解釈とも似通っているのでそちらも参考にすると良いかもですよ。

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    そして?

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    ラフレンツェを騙してあの世(?)からエリスの魂を呼び戻し、エルという娘という存在として手に入れることに成功した仮面の男ですが最後にラフレンツェの呪いかこの世の摂理を捻じ曲げた報いかエルの体には大きな問題がありました

    と書き込みがされていますが
    あの世(?)からエリスの魂を~成功した
    というのは

    少女の胎内(ナカ)に繋がれた 冥府の底へ堕りてゆく・・・
    の部分からの推測でしょうか?

    又、最後にラフレンツェの呪いかこの世~というのは

    ―近づいてくる足音 やがて彼(オルフェウス)が
    彼女(ペウリデケ)の手を引いて暗闇の階段を駆け上がって来る
    けれど少女は裏切りの代償として残酷な呪いを歌った
    嗚呼・・・もう直ぐ彼は・・・彼は振り返ってしまうだろう―

    の部分からの推測でよろしいのでしょうか?

    もしそうならば
    彼=仮面の男
    彼女=エリス
    になりますが、振り返ることと、ラフレンツェの呪いの歌を聴いてしまうことは関係ないのでは?と思ってしまいます

    どうか、ご教授ください

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    まず登場人物は二人、エルとアビス(というかアビスになる前の仮面の男かな?)
    そして『エルの絵本 [魔女とラフレンツェ]』、『エルの天秤』を通過しての話という前提での解釈です。

    と書き込みされましたが、初歩的な質問を一つします

    登場人物はエルとアビスというところで、
    アビス→奈落
    と思っていたのですがアビスという人物が出てくるのですか?
    また、アビスになる前の仮面の男かな?
    と言うところで、

    アビスになる前の仮面の男とはナンなんでしょうか?
    サンホラ初心者なもので
    ご教授願います

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    「狡猾な少女」「影と踊った老婆」は確かに檻三部作を思い起こしますね。
    夢乃アメ様は遊戯と檻花の認識がごっちゃになって居るようですが…

    「派手な娼婦」はスタダ子でもアリではないでしょうか。
    映画の『ムーラン・ルージュ』は美しい娼婦が見事な舞台女優に成りますし。
    --娼婦が一人の劇作家と恋に落ちるが、富豪の男(パトロン)との愛を強制される--
    …という感じの恋愛関係だったかと。
    「娼婦を恋人にするには信用ならない」という内容も含んでました。
    もっとも作品のソースが何処に在るかなんて私は存じませんが、参考までに。

    「泥に塗れた王妃」ですが、冬薔薇は「王妃」ではなく「女王」ですから。
    やはり此処はイターニアの赤の歌姫にして王妃、ロベリアが適当では?
    (「してやったり!」な高笑いに共通する物を感じたのは私だけでしょうか…)

    >>チトセ様
    残念ながら私の認識は、
    檻の中の遊戯の語り手=男性=養父アルマン・オリヴィエ(檻花二部) ですね。
    Stardustの男性では「眩いループエンド」の行が説明し難いかと。

    言われてみれば、冥府の門を守る番人を育てたオルドローズ。
    彼女も赤色の人なんですよね。
    「影と踊った老婆」が誰を指すのか悩んでしまいます。
    「影」の指す物が「亡霊」ならば、あながち…?

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    ラフレンツェを騙してあの世(?)からエリスの魂を呼び戻し、エルという娘という存在として手に入れることに成功した仮面の男ですが最後にラフレンツェの呪いかこの世の摂理を捻じ曲げた報いかエルの体には大きな問題がありました。

    と書かれていますが

    一つだけお願いします↓

    ラフレンツェを騙してあの世(?)からエリスの魂を呼び戻し、エルという娘という存在として手に入れることに成功した仮面の男
    というのが、エルの絵本(魔女とラフレンツェ)のどこに書いてあるのか解りません

    私の考えだと、「哀しい目をした引き手麗しきその青年の名は」
    というところの青年が仮面の男?くらいしか想像が働きません

    ご教授願います

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