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参加者青年=後の仮面の男 でしょ。
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参加者>はっきり身体を売る表現してるのはロベリアだけの気がします。
『色惚の年增娘』とは言ってますがこれはジュリエッタの悪口ですし、『高値で売れるなら娘でも売れ』はその時代の風潮で政治的な裏取引のようすを表した物ですし体を使ってお金を稼ぐ娼婦とは違うのではないでしょうか。
とくにロベリアは父との会話的に殺されるまでは政治的に優位な立場にいたようなので体を売る必要も無い、というか「可愛いロベリア…最高の歌姫はお前だよ…」とかいって娘を大切にしてたお父さんが娘を売ることはないでしょう。ゲスト投稿
参加者更なる追加更新です~(゚∀゚)
皇帝の歌唱の今後についてだそうです(笑ゲスト投稿
参加者私は白鴉または歴史を変えようとする存在がアベさんにローザをシャルロッテに見せたのだと思います。
本当は歴史書ではここで帝国を裏切らずアベさんはゲーさんに暗殺される筈だった。
白鴉側の勢力により、歴史が変わりかけた。でも「歴史は改竄を許さない」のです。
どうしようとアベさんがゲーさんに暗殺されるという予定は変えられないのです。いったん変わりかけた歴史も魔獣によって修正され、アベさんはゲーさんに暗殺されるのです。
「書の囁き」でそんなことを言ってるのです。
めでたしめでたし
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参加者エルの肖像に関しては私は解釈すら出来ないレベルなので
皆さんの独自の解釈を聞きたいのですご教授願います
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参加者追加更新来ましたー。エメランドラの超重力ダンスってwww
陛下がノリノリで凄い嬉しいです^^ゲスト投稿
参加者狡猾な少女→
屋根裏の少女?影と踊った老婆→
私もこれはオルドローズだと思いました。パレードの踊る女ということで。派手な娼婦→
はっきり身体を売る表現してるのはロベリアだけの気がします。
闇を纏った貴婦人も娼婦っぽいですが赤に関するものが歌の中にないようなので違うかなと。
サクリ妹も身体うんぬんの話ですが派手でも娼婦としての報酬もなさそうな子なのでここでは除外しました。これでロベリアが娼婦だとすると
泥に塗れた王妃→
「王妃」の部分が最初「花」に聞こえたので冬薔薇?緋色の花?緋色の花にも紅玉の微笑という歌詞もあるし緋色?とか考えました。
でも王妃だし冬薔薇ですかね。緋色が気になったのは失うまで逃がさない、という歌詞もありますしLostに関係あるのか考えて。
強いて言うなら廻り巡る憧憬が恋人を射ち落とした日と関係があるように感じました。
mode:lostの堕とされた憧憬、という所と 廻り巡る→輪廻?
強いりすぎた気がします。
やはり字が違うようですし関係はなさそう?少女や老婆が出てくるものをざっとひっくり返してみましたが紅を示すものと少女多いですね。全部見るの今は挫折しました。
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参加者いまいちこの板の使い方がわからないorz
本日、横浜のカラオケ屋にてRomanがJOYに入っているのを確認しました。
しかし何故か、朝夜の間奏がカットされていて残念ながら
廻り来る生~からがごっそりないのです・・・。本家の更新!見てびっくりでした。こすもちゃおは流行りそうwww
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参加者あまり詳しくは知らないのですが、振り返ってはいけないのは、ギリシア神話に由来する話だと思います。
オルフェウスと言うのはギリシア神話に登場する詩人で、死んでしまったペウリディケを冥界から助け出すため、ハデス(冥界の王)に返還を求めるのですが、ハデスは「冥界から抜け出すまでの間、決して後ろを振り返ってはならない」と条件付きでぺウリディケを返すことを誓います。
ギリシア神話でも彼は後ちょっとのところで振り返るのですが…(苦笑麗しき青年はオルフェウスだと思います。
ギリシア神話でも、オルフェウスは竪琴の天才だったらしいので…。ギリシア神話にはあまり詳しくなく、正確ではありませんが、参考になれば…。
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参加者Revo氏のおっしゃっていることを引用するのですが、SH曲は「独自の解釈」がメインとなるものであって各個の解釈はそれぞれ異なるものです
よってトランスファーさんのおっしゃるようなストーリー、すなわち、なにがどうなって、なにがいいたいか、というものも公式にははっきりしていません
すべてはあなたのなかに・・・焔の数だけ存在する解釈のなかで、とりあえずはライヴDVD「楽園パレードへようこそ」をご覧になってマッドジョージ式の解釈をつかんでみてはいかがでしょうか?
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