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参加者またまた本家更新です。
ジュダさんがピンチねようですね(笑)
名前が変わっているってことは…ゲスト投稿
参加者門閥貴族とは建国当初から家が続いている家系
地方領主は小国の王と言ってもよい存在というものらしいので最初から政治的優位だったというわけでは決してなかったと思います。(ただ、地方領主とは功績ある平民に適当に領地を与え国の中心から放逐されたもの、と門閥貴族は考えているそうですが)
イタリア内とはいえ『田舎』のミラノ、ヴェローナ
ローマに近い紅の歌姫の後援都市ナポリとフィレンツェ
ロベリアは力の及ぶ地域の位置的にお偉方に先手を取れたのではないかと思ってます。政治的有利はそのためだと。
私は先手をとる手段が娘(ロベリアの身体)を売るという行為、と考えおりましたのでてっきりロベリアは身体でのし上がった人だと思ってました。(『政治的な裏取引』そのものがロベリアを使ったもの)
父親の「最高の歌姫は~」という台詞は自分の地位を上げてくれる存在、王妃となる娘に対し言った台詞であったと考えております。
純粋に娘を大事にしていたのはどちらかと言うとジュリエッタの父親だったのでは。なんだか歌姫の事だけになってしまいました…
申し訳ありません、スレ違いですね。ゲスト投稿
参加者YUUKI嬢のブログでもポローロー氏について言及が。
皆で力を合わせ銀河皇帝陛下を助け頑張って下さい!ゲスト投稿
参加者教ぴこの過去投稿(空耳質問)などでも参考になることが書かれていると思いますよ。
考察されてる方も多いと思うので、まずはそういうサイトさまを覗いてみたらどうでしょうか。ゲスト投稿
参加者本家更新です。
タイムトラベルゥゥァッ!から一転、シリアスな展開になってきて続きがきになります。ゲスト投稿
参加者何やら色々と凄いですね…。
こんな考察も有りか!
という発見があって楽しいです。個人的にミシェル≠ノエルというのは私も考えてます。
もう一つ。
ミシェルとノエルが双子のような何か。
というのもあるのではないでしょうか??いえ、ただそういうのもあるんじゃないかと思うのですが、どうでしょう??
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参加者またまたまた本家更新www
エスパァ~相沢のぉ~タァ~イムトラベルゥゥァッ!!!
陛下は止まるところを知らないですねっゲスト投稿
参加者それから、胡雪様の
確かに「メロディーの相似に対して物語の関連性が低い物」は確かに在るのですが、
(初代ChronicleのEXTRAが聴けるのでしたら「モンスターの王様3」を聴きながら
「ねぇパパ、その楽園では~」と歌ってみましょう。)
「一見、見えない」程度で連結を完全否定しないで頂きたいです。という説明では、その二曲のメロディがどのような関係なのか、分かりません。
もっと細かい説明をしていただけないでしょうか?
「ねぇ...お父様(パパ)」のフレーズの、具体的にどのあたりまでが、「モンスターの王様3」の一部とどうなのでしょうか?
その頻度、似具合は、誰が聞いても絶対に似ていると断言する、というレベルなのでしょうか?
そして、その二曲の歌詞に共通の単語などはあるのでしょうか?私個人の話になりますが・・・
私は…大学の漫画研究会の部室を掃除していたら、偶然、机の上に無造作に置かれたChronicle 2nd以前のインディース時代のCDのコピーを発見しました。
でも、それらのCDはReloaded以外、EXTRAのデータはありませんでした。最近 Thanatos~Reloadedは手に入れました。
しかし、Chrocnicleはまだです。
なので、ChronicleのEXTRAは聞いたことがありません。
(信頼度は今ひとつでも、Chronicleの歌詞とか、Web時代の歌詞とかのデータは持ってますが…)…というわけで、ChronickeのEXTRAは聞いたことはありません。
私だけでなく、「Chronicle」は希少なCDですから、聞いたことが無い人は多いです。
(HPでアンケートとった結果でもそうでした)
EXTRAとなれば尚更です。Chronicle 2nd以前のCDのことを引き合いに出すのであれば、聞いたことが無い人が多い、という前提で説明していただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
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参加者もう一つは「何故、連想を想起させる要素がメロディだけなのか?」
例えば、
「星屑の革紐」の5:48~6:17あたりのフレーズは「澪音の世界」の0:25~0:40と酷似しています。
しかし、二曲間の繋がりと想起させるのは、このメロディだけではありません。
「黒銀」「犬」「紐」「少女」「荒野」などの、共通の単語が存在します。「歓びと哀しみの葡萄酒」の3:25あたりの「残念だったねぇ」は「エルの天秤」と(ほぼ)同じですが、
「使用人」「貴族」「伯爵」「虚飾の婚礼」などの共通の単語が存在します。(3:54あたりの高笑いは「呪われし宝石」の0:18あたりの高笑いとなんとなく似ていますが、
「宝石」「赤/ルージュ」などの共通の単語が存在します)Chronicle 2ndのイントロ4曲、ミシェル三部作とAnother Romanやyaneuraromanもそうです。
しかし、私に分かる範囲で、「歓びと哀しみの葡萄酒」と「約束の丘」の間に、特徴のある共通の単語はありません。
何故、この二曲の間は、特徴的な共通の単語がないのでしょうか?フレーズだけで繋がりがある、とするのは、短絡的で、無理やりだと思います。
「何故、連想を想起させる要素がメロディだけなのか?」
というのが、「単なる象徴だから」というのは、あまりにお粗末だと思います。
それは、ただの「風が吹いたら桶屋が儲かる」的なこじつけのような気がします。「二曲が繋がっている」なり、「共通のテーマが存在する」というのであれば、
「似たフレーズが使われている」というだけでなく、もっと他に説得力のある根拠が必要だと思います。もし、その根拠がないのであれば、この件は「ただ似ているだけ」と結論するべきだと思います。
もし、その根拠があるのであれば、その根拠を熟慮した上で、もっと繋がりに関して議論を深めた方がいいと思います。皆様、どう思われますか?
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参加者質問です。
「歓びと哀しみの葡萄酒」の「嗚呼...女は政治の~」と「約束の丘」の「...えぇ信じてるわ~」のフレーズが似ているのは、Revo氏が二つの曲の繋がりを聞き手に想起させるためである。
…と仮定するならば、いくつかの疑問点が起こります。
まず、「何故、同じメロディではないのか?」(私は何処までが同じで、何処からが違うというより、Charlotteのフレーズ全体が微妙に似ている感じに聞こえます)
繋がりを想起させるためのフレーズなら、ほぼ同じメロディにした方が、繋がりは明白で、分かりやすいです。
其れなのに何故、似方が微妙なのでしょうか?例えば、私は
「詩人バラッド」の0:50~、1:19~、1:42~、1:57~、のメロディで、「辿りつく詩」の「枯れてなお~其処に咲く」のフレーズを歌うこと、
「アーベルジュの戦い」の1:23~、1:37~で、「約束の丘」の「その日の空の色~誓った…」を、
「雷神の左腕」の0:34~ 1:23~で、「雷神の系譜」の「ひとりでは~信じる!」 1:35~で「暗雲を~紡ぐ」、
「朝と夜の物語 Another Roman」の0:18までと、「yaneuraroman」の1:09~で 「檻の中の遊戯」の「法が統べる~愛しい」 1:57~「法が統べる~物語」
を歌うことは出来ます。でも、「歓びと哀しみの葡萄酒」の2:52~は、なんとか頑張っても「...えぇ信じてるわ~愛」までしか歌えないです。
後半は「アルベー『ル』」の着地点は一緒なのかな…?位で…
それも四苦八苦して、頭の中で疑問符並べまくってなんとか…です。
なんで、もっとしっかり似ていないのでしょうか?Revo氏が繋がりを想起させるために「約束の丘」のフレーズを使ったとするならば、なぜ他の曲のように歌えるくらい似たフレーズを使わなかったのでしょうか?
皆様はどう思われますか?
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