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    フランス語辞書を引いて見た所、「女王」も「王妃」も「reine」だったんですね。
    日本語に捕らわれてて辞書を引くのを忘れてました。

    しかし、「少女」「老婆」「娼婦」は明らかなフランス語が当てられるのに、
    「王妃」の部分は「reine」に聞こえないのは何故でしょう…
    「ハナ」とか「ハンナ」みなたいな感じに聞こえますが、
    フランス語に五十音の『は行』は存在しないはずですし…
    星屑の革紐で「革紐(アーネ)」が「ハーネス」寄りに発音されることを踏まえて、
    何らかの単語が導き出せるのなら、それが「王妃」の答え?
    (「花」ならば「緋色の花」も考慮に入れなくては?)

    「娼婦」を日本語→仏語→日本語にすると「高級娼婦」が出てきました。
    貴族が娼婦を買って愛人にし、別荘などに囲うのがステータスだったと考えると…
     正妻死亡→愛人と再婚
    「葡萄酒の継母」=「高級娼婦」とも言えなくはありませんね。

    ローマに近い紅の歌姫の後援都市ナポリとフィレンツェ
    この都市は、歴史上(not SH)紀元前3世紀以前から続く大都市です。
    ミラノから見たローマは『憧れ』ですがフィレンツェから見たローマは『麗し』ですし、
    フィレンツェはローマに比べ同等からやや劣る程度の規模が窺えます。
    経済的に豊なこの都市を治めているなら、ロベリアを娼婦のように売らなくとも、
    その家柄と、美貌と、歌姫としての名声だけでも十分『売る』事は出来たと思います。
    父親の「最高の歌姫」発言は…
    「おヌシも悪よのう…」みたいなノリだと思ってました。(失礼)

    返信先: 旧作のフレーズの入った曲について #4336
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    えっと…すっごい流れを無視して申し訳ないんですが…

    一番最初のそり様の、質問…

    何故、「歓びと哀しみの葡萄酒」と「約束の丘」とは共通するフレーズがあるのに、繋がりが論じられないのか?

    って意味なんですよね? 多分…

    その答えなんですが…

    1、両方ないし一方の曲を聞いたことが無い
    (まぁ可能性低いですけど…でも約束の丘はインディーズですし…。)

    2、なんらかの理由で二曲は繋がっていないと判断した

    3、そもそも気が付いていない

    …ちなみに私は3です。
    このスレッド見るまで、全然まったく気が付かなかったです。ハイ。
    (だってそんなに似てないじゃないですか…言い訳)

    皆さん、よく気が付きましたね…。
    やっぱ他の皆様って自力で気が付いたんでしょうか?

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    私見で恐縮ですが、
    タナトスと言う言葉は、「死」そのものを象徴しているように感じました。
    なので、屋根裏の少女(ミシェル)=カバージャケットの少女ではないかと。

    返信先: 地平線? #4334
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    こんにちは。

    『Elysion~楽園幻想物語組曲~』はSound "Horizon"の"4th" Story CDです。
    「地平線」については、個人的にはStory CDの単位を指すと考えています。
    それを踏まえて、
    1st:Chronicle / 2nd:Thanatos / 3rd:Lost / 4th:Elysion / 5th:Roman
    つまり、「第四」の「地平線」…これでご理解いただけるでしょうか?

    返信先: 聴き覚えのある旋律 #4333
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    今更ですが…。
    「白の幻影」の第一声、

     "Go ahead in snow storm."(吹雪の中を前進する)

    すっかり失念しておりました。「白」=「雪」ですね。
    申し訳御座いませんでした。

    返信先: 旧作のフレーズの入った曲について #4332
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    >>タマル様
    逆にお尋ねしますが、 「何故、同じメロディで無ければならないのか?」
    それも長々と。

    その言い方では、そり様の仰るように"星屑→澪音"も否定出来ますし、
    歌詞に同一のキーワードを濃く含むからと言う理由を押し通すのでしたら
    "葡萄酒→Yield"も考慮に入れて良いはずです。(例え話ですが。)

    前述しましたが、
    詩人バラッドの悲劇、アーベルジュの戦い、雷神の右腕(左腕)、屋根裏の少女
    此処から始まる幾つかの曲は'シリーズ'と呼べる系統です。
    繋がる事を陛下自身が明言している作品群です。
    「アレンジ」フレーズの例として挙げるには些か御粗末ではないでしょうか。

    「Romanは繋がる物語」と言いながらも陛下は多くを明かしません。

    それにもかかわらず、"見えざる腕→星屑の革紐"や"緋色の風車→見えざる腕"
    ここで、「微かな共通点」を「可能性」と言い、その『単語』に縋り、
    『繋がりが有る』と言う結論を優勢に考察合戦が始まるのは何故でしょうか?

    私は、「単語」に縋る事が出来るでしたら、「旋律」に縋る事も出来ると思います。
    ならば、「微かな共通点」を「可能性」と言い、その『旋律』に縋り、
    『繋がりが有る』と言う結論が優勢な考察を許されないのは何故でしょうか?

    私は全否定するだけの理由が無い限り「可能性」を否定しません。

    『「単なる象徴だから」というのは、あまりにお粗末』だと思う理由は何でしょう。
    そもそも旋律は、'表情(雰囲気)'と言う名の'象徴'を含むものです。
    『作曲上の癖ではないか?』とも言えますが、
    曲の雰囲気から類似するメロディラインが選ばれていたのであれば、
    大なり小なり象徴を含むと言わざるを得ません。

    今回の"葡萄酒→約束の丘"に関しては、
     「連結」→「象徴」→「ファンサービス」or「偶然」
    こじつけるなら「連結」、そうでなくとも「象徴」を否定できません。
    『この程度の類似は"象徴"だろう』と言うのが私の本音ですが、
    『「繋がる」物語を「繋げる」勢いで深読みするのが陛下の曲の楽しみ方だ』
    …というのが私の意志です。

    私は全否定するだけの理由が無い限り「可能性」を否定しません。
    なにせ、「考察上肯定が存在しない状態」を証明するのは不可能に近いですから。
    「連結可能な余地」が存在する限り「連結」を否定しません。

    「モンスターの王様3」に関してですが、
    メロディラインとしては『お父様(パパ)、その楽園ではどんな』まで歌う事が出来、
    コードラインは4小節近くが同一です。
    その時、例として挙げるのに適当な物が思い浮かばなかったものですから、
    認知度が低い事実を知って居ながらも使わせていただきました。
    申し訳御座いません。

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    本家通常に戻りました。

    何があったのでしょうか陛下。とんでもない予知夢って。

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    初めて書き込みます どうも初めまして^^

    自分もLUCASさんと同じく、特典なので深い意味はないんじゃないかと...
    あとカットされているのも単に省略したんじゃないかと思うんですが^^;

    あと「姉さま」と聞こえる部分はどうも「イヴェール様」だと考えた方が自然なような

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4329
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    サイトが凄い事になってます(汗
    何があったんだ!?

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4328
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    上の書き込み…
    ピンチ「ね」って…(;´ω`)

    あとカオリ嬢のブログ更新で、カオリ嬢がスカパーでTV出演されるようですよ

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