フォーラムへの返信

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    御本家イヴェレヴォAD通信の方、イヴェールさんの為にも陛下が王都へ戻るまでお続けになるようです…。
    読み返す度に切なくなります。。

    返信先: 題名が判りません… #4441
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    有難う御座います、華那殿!とても助かりますた…!
    そしてお早い(笑 昨日見れなくて申し訳無いです。
    屋根裏の少女に歌が無かった事には驚きました(逝

    …結構ぐしゃぐしゃに入ってたんだな…あのCD(ボソリ

    では、失礼致しますた!

    返信先: 題名が判りません… #4440
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    二曲目:屋根裏の少女
    あとあってます。

    返信先: 魔女とラフレンツェ #4439
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    初めまして。紅月といいます。

    魔女とラフレンツェについてのご質問ですが、コレはギリシャ神話に基づいたストーリーであると私は考えています。

    オルフェウスとは美しい青年で、竪琴を得意としていました。
    彼にはエウレディケ(間違っているかもしれませんが/汗)という美しい妻がおりましたが、ある日彼女は悲運の死を遂げてしまいます。
    嘆き悲しんだオルフェウスは死の神ハーデスに頼み、妻を生き返らせてもらおうとします。
    オルフェウスの美しい竪琴に心動かされたハーデスは、条件を出すことでエウレディケを生き返らせると言いました。
    その条件とは、「地上に変えるまでの間、けして振り返ってはならない」ということ。
    オルフェウスは条件を飲み、妻の手を引き地上を目指します。
    けれど、あと一歩で地上と言うところで、オルフェウスは振り返ってしまいました。
    その瞬間、エウレディケは死の世界に戻されてしまいます。

    と、まぁ話の流れはこんなものです。
    魔女とラフレンツェはこの話を元として作られた、と言うのが妥当ではないでしょうか。
    ただし、この話に「ラフレンツェ」と言う女性は出てきません。
    名前の響きとして近いのは「ラプンツェル」という、ある童話の主人公ですが、彼女はまたラフレンツェとは違った境遇の女性ですので、関係はなさそうです。
    歌の中ではオルフェウスは比較的悪役っぽく書かれていますが、確か実際は、妻の死後一人も後妻を取らず生涯詩に生きた、とされています。

    参考になりましたでしょうか?
    いかんせん私の考えですので間違っているところもあるかと思いますが、何かしらの参考になれば幸いです。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4438
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    ADのほうですが、
    お気づきの方もいらっしゃるかと思いつつ…(私が気が付いたのがさっきだったので/汗)

    反転させると少しだけ伝言に追加があります。…

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    本家、ちょっとだけ更新。
    ジュダ氏は大丈夫でありましょうか…。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4436
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    AD更新。
    26日、朝と夜の狭間、瞬間…。

    先程私が言った【0702 0901】はどういう意味かご存知の方います?
    仏語だったらmirageかmiracleかな?
    カテ違いでしたらすみません。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4435
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    何故DではなくADの方で更新したのでしょう?
    それにイヴェさんが自分の物語を探しに行ったのは21日の夜……この数日の空白は何か意味が?
    2枚の銀盤とも関係があるのだろうか?
    そして、陛下は?ジュダは?今彼らはどうなってるのでしょうか……。
    気になって眠れない…パケ代が…。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4434
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    AD更新。
    …もう春なのですね……

    返信先: ロマンで嘘をついている歌 #4433
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    んーと
    ここは一問一答形式のBBSですので
    個人的な意見や考察のつづきは「書の落書き」や避難所などへどうぞですー

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