フォーラムへの返信

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    ええと、私は

    泥に塗れた王妃=宝石のミシェル

    というのは考えられないわけではないと思います。
    というのも歌詞の中に、

    30ctの赤色金剛石
    30ctの『殺戮の女王(レーンヌ・ミシェル)』

    とあります。
    ミシェルは「檻の中の花」で『殺戮の舞台女優』と言われてますし、
    「呪われし宝石」では『彼女こそが女王(レーンヌ)』とあります。

    それに宝石の原石は鉱山(でいいのかな?)の中、
    もっと単純にいうと土の中から掘り出されるものですし…。

    返信先: ルキアとはどういう人物なのでしょうか #4576
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    通りすがりのy様>
    そのルキウスとイリアです。説明不足で失礼しました。

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    皆さんはじめまして、横から失礼します。

    夢月さん>

    クロセカの『書の魔獣』の途中で、ノアが”ルキウス”・”イリア”という名前を
    口にしています。歌詞カードで言えば”反逆者の父親”・”逃亡者の母親”と
    なっているところでしょうか。

    たまたま目に付いたので割り込んでみちゃいました・・・^^;”>

    既に解決済みでしたらごめんなさいm(_;;)m

    返信先: 朝と夜の物語の… #4574
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    こんにちは。
    ひかわともうします。

    「僕」と対比させる意味では、「Hiver」が一番いい気がしますね。
    姫君たちが「僕の物語」と歌うのは辻褄が合わないのでこうしたのではないでしょうか。
    Hiverにとっては「僕」でも、姫君たちにとっては「Hiver」。

    私は最初姫君たちは「誰の物語?」と問いかけているのだと思っていました。
    それに対してHiverが「僕の物語」と答えている、と。
    でもどう聞いても二音目(Eの音)の母音が「ウ」なんですよねえ・・・。

    返信先: ルキアとはどういう人物なのでしょうか #4573
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    あの、横から入ったりして申し訳ないのですが、
    ルキウスとイリヤとは誰の事なのでしょう?
    別のアルバムの登場人物なのですか?
    手元にあるCDには、その様な
    名前の人物はいなかったのですが・・・・・?

    返信先: ルキアとはどういう人物なのでしょうか #4572
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    こんにちは、補足で失礼します。

    ルキアのご両親は黒の教団にとっての「反逆者の父親」(ルキウス)と「逃亡者の母親」(イリヤ)らしいですね。

    R様>
    そんなこと仰ってたんですね・・・流石は陛下(笑)

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    [ルキアの容姿については以前SH本家にあったクロセカ掲示板にて、
    Revo氏がジャケットの右の少女がルキア(ちなみに真中がクロニカ、左がノア)と公言していますので
    ジャケットの右側に描かれた少女=ルキア、で確定です。
    まあそう公言したあと、「もちろん右側の少女がアルベール、左側がゲーフェンバウアーと思ってもかまわない」
    とRevo氏も仰ってましたけど(笑)

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    詳しく教えていただきありがとうございました。
    これですっきりすることができました

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    唐突に失礼します。くらげと申します。
    私は【弓がしなり弾けた焔】の焔は、命ではないかと思っていました。Romanでは焔がそのように扱われていることと、Revo陛下が結構CDを通して同じような表現を使っていることから、陛下の感覚なのではないかなと・・・なので、ここは「弓がしなり、散らされた命」なのではないかと思ってました。真っ先に出てくるのはおかしいかもしれませんが、結構時間が前後することもあるかなぁ?と・・・苦しいですか?
    その解釈で、私は【歪む世界螺旋の焔】は【抗えぬ衝動の闇】にのまれ行く彼と、彼女の魂?が絡み合う(戦う?)もしくは堕ちていく様かと・・・
    【月を抱いた十字の焔 茨を巻きつけて】は、茨に、彼=呪い(罪?)、彼女=愛しい人を自らの手で殺めること(罪?)、と当てはめ、十字をそのままクロスとして、交差する(ある意味すれ違っていく?)魔物と化した彼と(人間の)彼女の魂であると捉えてました。この場合、月には、強弱さんの「狂気」が相応しいかと・・・
    【凛と白く最後の弓矢】は、彼を打ち落としたものかと・・・彼女はそれによって心を死なせながらも生きていくのではないかと思います。【血塗れ口付け】は打ち落とした彼への最後の口付けなのではないかと思います。この二つばっかりは何となくです。この解釈が好きだからってだけで・・・(汗)
    歌詞中の時間前後しすぎですよね・・・?

    あ・・・私は弓だと思ってます。ボウでなく。

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    私はこの歌の歌詞の
     「月を抱いた十字の焔」は弓矢
     「茨を巻きつけ」は罪(罪悪感ではなく、純粋な罪)
    だと解釈しています。

    弓矢はそのまま武器の見た目を指しています。
    そして巻きついた茨は、女性の罪…そして殺させてしまうという男の罪。
     【魔物と化した恋人が、死ぬ前に見た最期の光景】
    これが「月を~」最後の歌詞の正体だと、私は思います。
    矢が射ち堕とすのは、文字通り自分自身。
    ちょうど一番のサビと同時に起こった別視点です。

    魔物視点ととらえると「私を射ち堕とす」事も、妙な仕掛けなどがなくてもすんなり通るような気がします。
    もちろん女性は生き延びたと解釈します。
    女性が自害していると、失う物語にしては物足りないですし。
    なによりこの説だと死ぬ描写がなくなりますから。

    ちなみに一番サビの
     「歪む世界」は涙で滲んだ視界
     「螺旋の焔」は矢の軌道と同時に女性と恋人の想いの螺旋
     「輪廻を・・・」はそのまま呪いの連鎖を断つ事
     「血塗れくちづけ」は矢が魔物に刺さる瞬間の描写
    だと思っています。

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