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    久々に見てみたら・・・自分の書き込み、
    「檻の中の花」と「檻の中の遊戯」思いっきし逆に書いてますね・・・;;
    混乱させてしまってすみませんでしたorz

    「狡猾な少女」「影と踊った老婆」「派手な娼婦」「泥に塗れた王妃」については
    色々な説のどれもが合ってそうで難しいですね・・・

    話はちょっとずれますが、
    Chronicle 2nd「約束の丘」の『朱石の首飾り』が、
    宝石ミシェルの首飾りで(Romanだとブローチっぽいけど・・・)
    それをシャルロッテが着けたなら、
    Lostの「緋色の花」に繋がってて・・・殺されてまた別の人に渡って・・・とかも思いました。

    「碧い眼の海賊」の『首飾り』は「蒼と白の境界線」の『碧石の首飾り』だろうから、
    Roman以外で緋色(赤色)の宝石らしいのが描かれてるのは以外にも
    「約束の丘」だけなんですね。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4597
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    すみません、イヤホンを左右逆につけていたらしいです;
    となると左右の記述は全部逆のはずです。

    >湖兎様
    [u]最初の方の姫達は「姉様」ではなく「イヴェール様」[/u]
    「イヴェール様」ですか。二人分の声なのにおかしいなとは思ったんですが…。

    >Chroro様
    [u]「嘘を吐いているのは私」、ヘッドホンで聞いて左っぽかった
    「どけ」と6分47秒くらいに、「探したぞ、クリストフ」の後に『Loraine de Saint-Laurent』」[/u]
    なるほど。もう少し気をつけて聞いてみますね。

    >LUCAS様
    [u]『嘘を吐いているのはわたし』だったとして、Revoさんがこんなに中途半端な台詞のいれ方をするか
    今まで様々な謎が隠されていても、其れは全て気付いてしまえば誰でも納得できる作りになっていたはず
    『嘘を吐いているのは私』が誰の台詞であっても、わざわざ自白をするようなことをするか。謎も何も無くなってしまうのでは[/u]
    うーん、言われてみればそんな気がしますね。
    ほかの解釈が何通りかある曲についても、そういうところを議論する価値はありそうですね。

    ほかの方々もご意見ありがとうございました。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4595
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    私はどうがんばっても聞こえない派です。
     
    『嘘を~は誰だ』と『ソコに~かしら』が合わさって『嘘を~wa k(t)a si だ』と聞こえるとき
    は多々ありますが・・。
     
    特に『~かしら』の『sh』の発音が他の子音と比べて大きいので次の文字がうやむやに
    なるんですよね(汗
     
     
    ココからは推測の域なのですが、もし『嘘を吐いているのはわたし』だったとして、Revoさんがこんなに中途半端な台詞のいれ方をするでしょうか。

    今まで様々な謎が隠されていましたが、其れは全て気付いてしまえば誰でも納得できる
    作りになっていたはずです。

    さらに『嘘を吐いているのはわたし』が誰の台詞であっても、わざわざ自白をするようなことをするでしょうか。
    謎も何も無くなってしまうのでは・・
     

    激しい偏見でダラダラ書いてしまいましたが(落書きに書くべきだったかもしれない汗)、以上が私の考えです。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4594
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    「嘘を吐いているのは私」、聞こえましたよ。
    ヘッドホンで聞いて、左っぽかったです。
    イヴェールの台詞とほぼ被ってるので少ししか聞こえませんけど…;

    そして、「どけ」と6分47秒くらいに、
    それと、「探したぞ、クリストフ」の後に『Loraine de Saint-Laurent』」と聞こえます。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4593
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    はじめまして。
    びくびくしながら書き込ませて頂きます。

    最初の方の姫達は「姉様」ではなく「イヴェール様」だとおもいます。
    音を大きくしないと聞き取りづらいのですが……。
    文字で表すと「ィ、ッヴェール様」という感じで少しはねます。
    普通に聞くと「う゛ぇーるさま」→「うぇーさま」→「ねぇさま」or「ねぇさう゛ぁん」に…。

    それにしても…耳コピのみで此所まで分かるなんて凄いですね!
    わたしも昼間挑戦してましたが、ほとんど聞けません。(というか追いつけない)

    「嘘を吐いているのは私」…
    私は微妙ですね…。確かに「嘘を吐いているのは誰だ?」にかぶって、何か聞こえる時もあります…が…なんと言ってるか分かりません…。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4592
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    うーん、前々から最後に「嘘をついているのは私」という声が入っている、という話は聞いていたのですが…
    やはり何度聞こうとチャレンジしてみても聞こえないのです…
    低い音がよく聞こえるように設定変更しても、高い音がよく聞こえるように設定変更してもダメなんです…(ぐったり)
    私は単純に「そこにロマンはあるのかしら」と「嘘をついているのは誰だ」がかぶさって、「嘘をついているのは私」と聞こえるだけだと思うのですが…
    他に「嘘をついているのは私」と聞こえる方は何人いらっしゃるんでしょうか?

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4591
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    素早いレスありがとうございます。

    「嘘をついてるのは私」ですか。もう少しがんばって聞いてみます。

    返信先: 朝と夜の物語の最後 #4590
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    最後に「嘘をついてるのは私」と言っている様に聴こえます。
    イヤホンよりも携帯などのスピーカーを使うと分かり易いかと・・・

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    この『Chronicke 2nd』の「キミがまれてくる世界」は、
    『Chronicle』の「君が生まれてくる世界」
    をベースにしている、と考えていいと思うので…
    そっちの歌詞も多少参考にできるんじゃにかなと思います。

    もっとも、「キミ」と「君」でわざわざ変えてあるのは、クロセカの「キミ」とChronicleの「君」は違う、という意味かもしれませんが…

    …で、『Chronicle』の「君が生まれてくる世界」の歌詞なんですが…

    [i]例えばそれは???
    終焉を知ってなお 諦めなかった僕達の物語???
    最期まで 偽らざる想いを詩い続けた詩人の物語???[/i]
    (中略)
    [i]??そして
    母なる海に抱かれ この詩を聴いている君達の物語???[/i]

    という部分がある…(らしいです)

    …で、『Chrocicle』の「Black Chorcile」で、ノアに抗う「僕」を「ルキア」と考え、
    『Chronicle 2nd』の「ボク」を「ルキア」
    「キミ」を「私達」とみなすことは出来ないでしょうか?

    あんまり自信ないですけど…。

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    初めまして。
    最後にレスがついたのがずいぶん前の記事のようですがレスつけてもいいのかちょっとどきどきです。
    私が思ったキミとボクの組み合わせの中で、まだ出てないものを書いてみようと思います。

    私は
    「黒の預言書」・「書の魔獣」のボク→ルキア
    「キミが生まれてくる世界」・「ハジマリのクロニクル」のキミ→ルキア
    「キミが生まれてくる世界」・「ハジマリのクロニクル」のボク
    →ルキアを守ろうとする運命
    だと思いました。

    クロニカ様みたいな存在がいるのなら、運命自体が一つの意思、存在を持ってもいいんじゃないかなぁと。
    「書の囁き」に”彼がその運命から逃れることは別の運命によって定められていました”
    とあるので、運命という存在は複数存在すると思います。

    なので、「キミが生まれてくる世界」・「ハジマリのクロニクル」のボクはルキアを守ろうとしている一つの運命だと思います。
    そうすると運命=ソラ  ルキア=白鴉となりますが、白鴉は鳥であるからソラ(空)からはどこまで行っても逃げられない=どこまで行ってもキミを守るよ、みたいになるのではないのかなぁと。
    ”結局彼女は運命の手から逃れられませんでした””めでたしめでたし”と繋がりそうな気がしますが、この台詞は明らかに幸せな「めでたしめでたし」ではなさそうなので矛盾してしまいますが・・・・・。

    矛盾点がたくさんあるうえ、上手くまとめられず長くなってしまってすみません;
    では失礼します。

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