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参加者質のいいヘッドホンで聞いても
128と320の違いがわからず
耳が悪いのでしょうか?
友達いわく耳が悪いと・・・私は耳の障害などはなくむしろいいほうなのですが
ご意見ください
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参加者私は『収穫時期』を誤ったと考えました。
1番のパートを『男の彼女』、2番のパートを『一度きりの不倫相手(ルド子)』だと思って。1番で女性が『男と居て幸せだけど子供ができない』と言うイメージで。
2番ではルド子が『1度きりの男との行為で子供ができた、夏が過ぎたら産まれて来る…そうすれば男を自分のものにできる』…と。しかし、もぎ穫れぬ時期(臨月前)に刈り取ってしまう(産んでしまう)ために子供は死んでしまった。
なので『真っ赤な果実=血液に塗れて産まれるはずだった子の死体(首)』だと考えました。3(男、ルド子、子供…というルド子にとっての理想型)-1(子供の死)に+1(恋人)がいる、永遠に結ばれない事実に絶望して-2(男と無理心中)で男と永遠に一緒になる。
こんな式はいかがでしょうか?
最後に残されたのは恋人。
最後に現れたという仮面の男は死を誘う亡霊だと思ってるので式には入れませんでした。産めぬ女、結ばれぬ女、殺された男…一番不幸なのは一体誰か?…と。
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参加者初めてまして。ちょっと失礼します。Airです。
収穫を『誤った』というのは、やはり収穫対象を誤ったのだと思います。
でもそれほどルド子は悩んでいた、精神的にも追い詰められていたのではと思います。そしてちょっと話がずれてしまうかもしれませんが、ルド子の好きな人について。
ルド子は、父親に恋してしまっていたのではないのでしょうか。
曲冒頭に「一人娘」という表現や、曲中に父、母に対して「それでも幸せになりたい」と願う姿。
その表現から父親が好きになってしまったのではないか、と私は思いました。
「相応しい時季に出会えないの」というのは、恋敵である母親とが父と結ばれなければルド子は生まれない。一人の男と女としては会えなくて、ただ、父と娘という関係とでしかなかった。「何故相応しい時季に~」というのはどうして恋人として出会えなかったの、という気持ちが込められているのだと思います。
「もぎとれないのなら」=父と母は大切だから引き離すことができない。または引き離したいのに引き離せない。
「刈り取ればいい」=だったら殺してしまえばいいじゃないか。
思い詰めていたルド子は、父親を殺してしまった。思い詰めたあまり、果実と間違えて首を刈った・・・という風に私は解釈しました。
大妄想で申し訳ありません。ですが真面目な気まぐれ屋さんのいうように、偉大なる領主様は我々にいろんな解釈のできる歌詞を残していくので、自分の好きな意味合いで考えていけばいいのだと思います。
それでは乱文、長文失礼しました。ゲスト投稿
参加者はじめまして最近サンホラを知ったばかりの若輩者スピアです。
誤りについてですが自分の考えは
果実は三角関係に邪魔なものと林檎をかけていて
もぎ取る…つまり引っ張って取れないなら、彼と引き離そうとしても引き離せない
刈り取れば良い…ならば殺してしまえと
でもそれは果実とは違う…人の命というもっと大切なものじゃないかと
人としての間違いと言ってるのだと思いますあと季節は時期(時季)かと
なぜ人は恋をする?…つまり長年育てていた恋心だったが、もう一人。彼を愛する女性が現れたことだと思います相応しい季節に出会えないの?…これは人の運命の皮肉を言っているかと
夏は恋心(果実)が成長する期間(季節)を表し、おそらく恋心は夏に十分に成長させてから
秋に果実が十分に熟したということは告白しようと思っていた矢先新しい恋敵があらわれなぜ人は恋をする? 相応しい時に出会えないの?となるのではないでしょうか?
横からすみませんでした。
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参加者こんばんわ。
蛇足とは思いますが述べさせていただきます。今月のウルトラジャンプのコラボ企画が少なからず参考になると思いますよ。
……独自のイメージ(登場人物のイメージとか)を貫きたい方にはお勧めしませんが。
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参加者[color=][/color][color=][/color]
初めまして。サンホラにはまってまだ日も浅いサンホラーもどきです。(ビクビク)
私も鷹宮さまと同じ意見で、恋人(使用人ですよね?)を殺された貴族の娘が仮面の男に復讐したんだと思います。
仮面の男の『残念だったね』という台詞の後に水しぶきの音が微かに聞こえるので多分海にでも落とされたんだと思いますよ。ゲスト投稿
参加者宮内庁が陛下への献上品についての発表をされました。これで聖誕祭に参加できない方でも贈り物ができますね^^
あと、この頃宮内庁のノリが素敵な感じになってきた気がします(笑)ゲスト投稿
参加者ランデブー跡地に有った
「少女(老婆) ガ 浮カベ 死 30ct ノ 冷ヤカ(艶ヤカ) ナ 微笑」
から、ちょっと閃きを。少女と老婆は「彩った」のですから
ミシェルの微笑を指したもの。娼婦と王妃は「刈り取った」のですから
葡萄酒の義母娘ではないかと。継母である「娼婦」が刈り取った首はロレーヌの実母。
ロレーヌが「王妃」なのは大げさかもしれませんが、
「Raine」は「貴族」も含みますし結婚相手は王侯貴族でしたでしょうから。
刈り取った首は…察してください。ゲスト投稿
参加者ビットレートとか無駄にでかくしてもソコマデ意味は無いかと・・・
128でも問題は無いですし、。
自分は192から256です。160のもありますしVBRにしてるのもありますね。ゲスト投稿
参加者潮様、指摘ありがとうございます。
そうですね、,,,,,,,,なんだか潮様の考察見てとても納得してしまいました。
「人生を誤った」というのは、新鮮な意見です。
そうゆう取り方もなんだかサンホラっぽくて良いです笑>真面目な気まぐれ屋様
私も秋に実る果実は林檎ぐらいしか思いつきません。
ライブでも林檎でしたし。
確かに歌詞で「嗚呼......でもそれは首じゃないか」の「でも」は否定を
しているってことで、やはり対象を間違えた説の方が強いかもしれないです,,,,,,, -
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