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参加者えっと、ミシェルの名前からして性別説は強いと思うんですけど、
私はミシェルが捕われていたのは「世界」もしくは「現実」だと思ってます。
えっとどこかで長くて解りずらい考察をしたんですけど.......今度は短めに?
新しいメージャーの曲だけでなく、旧作の曲でミシェル関連の曲がおおくて、
その中で「屋根裏の少女」って言う曲で、ミシェルは屋根裏に閉じ込められていて、
なのでミシェルにははじめの世界は「屋根裏』だった。だけどミシェルには願望があった
『友達が欲しい』。屋根裏の世界では到底叶わない願望。なので彼女の玩具、スケッチブック
にミシェルは違う世界を書いた.......そこでは友達も絵の具で書けば手に入る、他に願望があれば
描けば手に入る,.........えっと簡単にまとめると、ミシェルには他の世界に憧れ、もしくは
逃避する習性があり、たしかにミシェルはその理想の世界を作り出したが、
ミシェルが本当にいる世界ではない,,,,,,,,,なのでミシェルは『檻』から
出れなかった。そしてこれは我々にも言えることでしょう。
理想の世界に行けず、現実、世界という檻に捕われ続けるということを。ゲスト投稿
参加者こんばんは。ちょっと思った意見を言わせてください。
ラフレンツェや肖像は私もそう思ってました。この二つがElysionの始まりではないかと。
ですが、エルの天秤とエルの楽園side:→Eは、二つが同じ時間枠で進んでいるのではないかと思います。
エルの天秤は仮面の男が娘に殺される曲ですよね。
そしてエルの楽園side:→E。最初は生きているような描写がありますが、
途中で死んでしまった、という描写が見られます。
ですから同じ時間枠で進行する物語、と、考えていいと思います。次に、Arkですが、これはモニターや、人体実験をしている様子を見て、近未来での話ではないか、という説もあります。
ABYSS娘全員が、同じ時間枠にいるとは限らないかもしれません。そして、笛吹き男とパレードは、Ark、Baroque等よりも後の時間枠だと思います。
「黄昏の葬列」とあるので、ABYSS娘達が死んでからではないとパレードは完成しません。ですが、最初は仮面の男とエルだけなようですので、
もしかしたらArk、Baroque、Yield・・・と、曲で彼女たちが死んでいくたびに、パレードは完成へ近づいていく・・・、と言った考えもできるかもしれません。
結果、笛吹き男とパレードは、ArkからStardustまでの時間と一緒に進んでいる、という考えができます。とりあえず、私が考えられるのはこれくらいです。
他の方々の意見もどうぞ、参考にしてみて下さい。
それでは乱文失礼しました。ゲスト投稿
参加者()内の解釈じゃないので書きこむの迷っていたんですが
エルの楽園side:Aはエルが冥界から地上、
つまりエルが母(ラフレンツェ?)の産道を通って
父(アビス?)に会おうとしてる出産のシーンだと思ってます。
よくスピリチュアル番組で産まれてくる子供の魂は親を選んでやってくるって
聴いたことがあるので,,,,,,汗
何度も駄文スイマセン。ゲスト投稿
参加者難しい問題ですよね,,,,,,,Elycionの時間枠って。
コンテンツの「書の落書き」で結構考察をしてる方がおりますから
そのかたたちの意見を参考にするのも良いと思いますよ。
(大きなお世話だったらすいません........汗)ゲスト投稿
参加者http://soundhorizon.com/history/disco.html
イベリアの通常版ジャケットが公開されました~
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参加者横から初投稿失礼します。
クラシックの場合、非常にたくさんの楽器を使用しているので、それぞれの楽器の音の粒立ちが結構変わります。
クラシックファンの方は全体のバランスをかなりシビアに聴かれる方も多いですし、音の立体感(曖昧な表現ですが)が変わります。
オーケストラなんかだと素人の耳にも如実に違って聞こえます。
ビットレートが低いと体感的には奥行きがなくなったり、ざらつきを感じたりするのです。
どうしても違いを感じてみたいなら、128bpsとはいわずに思い切って64まで落として聴いてみてください。それと192を聞き比べれば、いくらなんでもわかりますよ(笑)
普段聞いている音楽にも依ると思われますが、ボーカルが入っている、ドラムが入っている、など「前に出る楽器がはっきりしている場合」には、聴く人間もそれに集中してしまうため(特に楽器演奏の経験や興味のない方)、多少の違いがあっても脳内でそれを補ってしまうので、気にならない、違いがわからない、ということがあります。
しかし、mp3にする際、当たり前ですが可聴域以外の周波数が大きく削られるので、本来CDに収録されているものとは音質が違います。
聴力に障害がある云々ではなく、臨場感の差が出てくるんです。極端な例で申しますと、コンサートとCD音源にもその差は出ます。
(盛り上がるとか、ライブ独特のムードとか、そういうのを抜きにしてもです。)
目の前での生演奏では一切の周波数が削られません。それからスピーカかヘッドホンかってのにも違います。
全身で空気の振動を受ける快感はヘッドホンでは得られません。
オーディオマニアって方は、家の中で、「あたかも目の前で演奏を聴いている臨場感」を得るために頑張る方たちですね。理屈でいうとこんな感じですが、気にならないので楽しめるのでしたらそれはそれでよいかと(笑)
長々と失礼しました。
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参加者檻 =性別… ミシェルは男になりたかったが故、女という性別の檻に囚われていた…
…のだというのが私の意見。 性別がない人はいませんからね”》貴方が愛してるのは
しなやかな女の肢体 それは私じゃない…、の所も、私的には納得がいっていたと。結局死んでも【女王】だったわけで…
これは、あくまで私自身の考えです<(_ _)>↓;ゲスト投稿
参加者本家が更新です~
聖誕祭についての国王陛下の訓示…
…歌声よ響け!ゲスト投稿
参加者今晩は。
結構話題になった部分ですよね。
薔薇と百合を掛けた陛下の遊び心だと言う意見を読んだことがありますが、私もそれ以外に共通点は思いつかないのでそれ、或いは偶然の一致かと思いますが、入れ方が若干わざとらしめでもありますよね…。ゲスト投稿
参加者以前にも似たような書き込みがありましたが、
これは陛下のサービスと考えるのが妥当じゃないでしょうか。
まさか、手抜きとは思えませんし。
同メロディについては、
魔法使いサラバント
「三つの願い全て叶えたら少女は再び~」
聖戦と死神
「それは歴史の流れが変わる瞬間だろうか~」朝と夜の物語
「生まれて来る前に~」
黒の予言書
「生まれて来る前に~」などがあります。
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