フォーラムへの返信
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参加者初めて書き込みさせていただきます。
ミシェルの笑い声の直前に入っている双子の言葉ですが、私は
《 Oui , madam 》 ウィ、マダム。と聞こえます。「朝夜」では対象が
Hiverだったのでムッシュでしたが、ここではミシェルなのでマダム
なのかと。ゲスト投稿
参加者始めまして、杓子と申します。
サンホラ歴はみなさんより圧倒的に短いですが、個人的な意見を。話題は戻ってしまいますが、「そもそも3曲目はあるのか」という点について。
確証的かな?と思う根拠があるのですが・・・少しネタバレになります;暗号入力成功後に表示されるメッセージには、一番上段に
「ありがとう――」
と表示されるもの(true)と、
「さようなら――」
と表示されるもの(yaneura)
があります。で、問題の「11文字の伝言」で、「生まれてくる意味~」のバックにエコーする台詞は、
「ごめんなさい」「さようなら」「ありがとう」の三つ、あります。いや、正確に言えば、「ごめんなさい」は「さようなら」「ありがとう」の前に一回ずつ、即ち二回言っていたのですが。今ふと「二回言ってるから「ごめんなさい」は抜かされたのでは?」という考えもチラホラ私の中で現れ始めましたが、私は、上段に「ごめんなさい――」と書かれる3曲目もある…と思っています。判りにくい文章でごめんなさい。
この話題が出ていないということはみなさんの間で黙認されてる?アワワ
その場合は流しちゃってください…というか結構ネタバレになってしまいました…
今更ですがまだ暗号解けてない方はこの記事忘れてくださいorzゲスト投稿
参加者>ままんさん
みなさんがおっしゃられている、【yaneura】とは
Romanのボーナストラックの二つ目のことを
さしていると思いますよゲスト投稿
参加者初めまして。サンホラ歴の浅いままんです。
いきなりですが屋根裏ってなんですか・・・?ゲスト投稿
参加者なるほど・・・そうでしたか・・・
書き込みありがとうございました、これからも色々な想像を働かせます^^
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参加者樹氷の君の少年は、あくまで母親に庇われ生き長らえただけで、
天使の彫像の赤ん坊(?)は、母親の命と引き換えに生まれているわけですから。
この二つは別物であると考えるのが妥当ではないでしょうか?
SHの曲は、関連のないものでも似たような言い回しがありますからね。
でも、そうやって発想を広げていくと楽しいと思いますよ。ゲスト投稿
参加者名無し子様
そちらは確認していなかったので、
教えてくださってありがとうございます。
早速、拝見しようと思います。
ありがとうございました。名無し子様
…なるほど、そういった考え方もあるのですね…。
私の想像力では、とても及ばない発想です。
そのように考えると、エルの楽園[side:→A]は最後どころか、
最初のほう、ということになりますね。
解釈ではない、とのことでしたが、とても参考になりました。
ありがとうございます。Air様
同じ時間枠…そうですね、確かに『エルの肖像』なども、
《アビス父少年時代》というより、《アビス父少年時代の回想》
といった方が正しいものですし…。
同じ時間枠、というのは納得です。
今度は歌詞単位でばらして考えてまとめてみようかと思います。
とても解りやすく説明して頂いたので、『Elysion』について
考えがまとまりそうです。
ありがとうございました。くらげ様
『エルの肖像』が先、というのは考えてもみませんでした。
「扉」のことがあったので、どうしても『ラフレンツェ』を
先に考えがちですけれど、そういった解釈の仕方もあるのですね。
自分なりに、その線でも考えてみようと思います。
ありがとうございます。皆さま本当にありがとうございます。
短期間でこんなにお答えが頂けるとは思っていなかったので、
とても嬉しかったです。
皆さまのお陰で、『Elysion』をまた違った形で楽しめそうです。
本当にありがとうございました。ゲスト投稿
参加者こんにちは、失礼します。
わたしは、
エルの肖像(少年アビスが「最愛の娘 エリス」に恋をする)
↓
魔女とラフレンツェ(アビスがラフレンツェに自らの「娘」(最愛の娘)というかたちでエリス(エル)を産ませる(転生させる))
↓
エルの天秤(生まれたエルが病気か何かで金が必要だったアビスが貴族の娘に殺される(刺される)エルの誕生日前日)
↓
エルの楽園[side:→E](エルの誕生日に帰ってきたアビス死亡。エル、おかしくなる。)
↓
エルの楽園[side:→A](おかしくなったエルが楽園の幻覚っぽいものを見る。でも、ほんとは楽園なんかじゃない。その世界こそ奈落であると知ってる)
↓
ABYSSっ娘ストーリー(アビスがエルを探し回る)
↓
パレード(永遠に地上(もしくは生と死の狭間・黄昏の世界)を彷徨うアビス一行)と思ってます。
ただ、パレードの男の肩の少女はエルだと思ってるんですが、有名な考察サイト「地平線の鍵」での、あの少女はラフレンツェ説も捨てがたいです。見解は少々異なりますが、納得できる点もあるので、気になった方は覗いてみることをお勧めします。長々と失礼しました・・・
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参加者書き込み初めてでここでいいのかドキドキですが・・・。
ものすごーく楽しみな「聖戦のイベリア」。
ジャケ絵らしきものが宮内庁で公開されてますよ。
History→Discographyで通常版のなにやらすごくかっこいい絵が!!ゲスト投稿
参加者短めにしたら全然miri様との話が食い合ってませんでした,,,,,,,汗
すいません,,,,,,,.
多分ミシェルが他の地平線に現れるのは、ミシェルが始まりであるからだと思います。
例えばRomanの世界はミシェルが屋根裏で紡いだ物語、つまりミシェルが
スケッチブックに描いた理想の世界もしくは、理想でなくが今とは他の世界。
だからミシェルという存在が出てくる..........
えっとまた短めに描かせていただきました。解りづらくてすいません,,,,,,,汗 -
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