フォーラムへの返信

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  • 返信先: Romanの喜びと哀しみの葡萄酒について。 #4648
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    >うめさま

    https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?showtopic=1274

    ここらへんを見てみるといいかもしれません

    返信先: Romanの喜びと哀しみの葡萄酒について。 #4647
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    ちょっと横から失礼します。

    私も葡萄酒と天秤は同一人物と考えていいのだと思います。
    使用人、虚飾の婚礼、「残念だったね」、政略結婚・・・共通点が多すぎますよね。
    ですが、以前どこかの考察サイト様に、
    「残念だったね」というのは、天秤ファンに向けての「残念だったね」という同一人物ではないんだよ、という嘲りの意味も込められている可能性もある、と書かれていました。
    もしそうだとしたら恐ろしいですが^^;
    でもそんな考えがある、と言うことも、少し考えてみるといいと思います。
    それでは、横やり失礼しました。

    返信先: Romanの喜びと哀しみの葡萄酒について。 #4646
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    はじめまして。失礼します。
    私も、同じような疑問を抱きましたので、便乗してもよろしいでしょうか?

    私も「喜びと悲しみの葡萄酒」の娘と
    「エルの天秤」の駆け落ち娘は同一人物ではないかと思いました。

    が、途中で使われているメロディはchronicle 2ndの「約束の丘」のものですよね。
    ですが、どう考察してみても「約束の丘」と「エルの天秤」が繋がりません。
    そこで「約束の丘」に出てくる「赤石の首飾り」と継母の首の「赤い石」が同じ物で
    (私は葡萄酒の赤い石は『殺戮の女王』ではないかと思うのですが)
    そこに絡めて「約束の丘」と同じメロディを使ったのかとも思ったのですが、それも釈然としません。

    皆さんはどうお考えでしょうか?

    >紅翼さん
    便乗してスペースをお借りしてしまいました。お気に障りましたら申し訳ございませんm(_ _)m

    返信先: Romanの喜びと哀しみの葡萄酒について。 #4645
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    初めまして、紅翼さま。

    私も結構最近サンホラを知ったのですが、同じ人物だと考えて良いと思いますよ。

    歓びと哀しみの葡萄酒の3分25秒あたり、エルの天秤の名台詞「残念だったねぇ」が入っていたはず……。
    おそらく葡萄酒は、天秤で恋人との駆け落ちに失敗して家に連れ戻された女性「Loraine de Saint - Laurent」のその後の話だと思います。

    こんな話しかできませんが、お役にたてたら幸いです。失礼します。

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    はじめまして。 最近Sound Horizonに嵌った紅翼と申します。

    えーと、私には「帰りの船賃でしたらご心配なく、既に十分すぎるほどいただいておりますので。けれども彼はここでさよ(ぉ)なら。残念だったね」と、聞こえます。
    音の関係なのか、さよならがさよぉなら。と聞こえたので、小さな「ぉ」を一応追加しておきました。

    それでは、失礼致します。

    返信先: ぴこ魔神の呪文 #4643
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    き。さん
    めっちゃありがとござぃます!!
    呪文解明…私CDとかもってないのでわからんのですが、
    謎が解けましたぁあ♪

    インドカレー系の楽しい(?)エピソードですよね-ありがとです

    返信先: Ark 歌詞のいろいろな疑問 #4642
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    新人サンホラーさん、お返事ありがとうございます!!

    いろいろな疑問、解決できて なんとなくスッキリしました

    またお世話になるときがあったら 

    そのときはよろしくお願いします♪

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    初めまして。
    昔の記事を掘り起こしてしまい申し訳ないです。
    が、私の見解が皆様と違ったため、少し気になりましたので書き込ませて頂きます。

    私はずっと

    ”「(前略)既に充分過ぎるほど頂いておりますので。では」と彼は、ここでサヨナラ。”

    と言っているのだと思っていました。

    意味としては
    「既に充分すぎるほど頂いておりますので。それでは(私はここで失礼しますよ的な意味)」と彼は言って、ここで一度舞台を降りる(船頭の出番はこれでおしまい)
    船頭に扮した男は、黒衣の男達に後を任せてその場を去った、といった感じです。

    返信先: ぴこ魔神の呪文 #4640
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    >いあにえてぃいk⇒IANIETEIK⇒消えていない
    >えどぅおゆりえてぃーk⇒EDUOYURIETEIK⇒消えているようで

    上から

    聞いていない
    聞いているようで

    だと思うのですが…。

    シドウミツキさんの言われているように
    「呪文解明!ぴこ魔人」をお聞きすることをおすすめしますよ^^

    返信先: Ark 歌詞のいろいろな疑問 #4639
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    どもう、新人サンホラーともうします。よろー
    教えるというか解釈なのです。
    ずぶぬれさんは
    歌詞見て、兄妹の哀しい恋愛 という事に囚われていらっしゃるのですね。

    まぁ、歌詞の最後のほうに『監視卿』という単語があったり、中盤の語りで『被験体』なんて言葉があったりします。
    このことから、兄妹は何か組織的なものの実験体であることが予想できます。

    で質問に当てはめると

    ・「箱庭を騙る檻」 ってどこの事でしょう?そしてなぜ、その中にいるのか?
    「箱庭を騙る檻」とは、組織のことで、其処にいる理由はわかりませんが
    私的解釈では、親のない子供たちを受け入れている宗教組織が記憶(トラウマ)をいじる実験をしていたんじゃないかなと思っています。

    ・「禁斷の海馬」  とはなんでしょう?
    『海馬』ってのは脳の記憶を司る部分で、
    「禁断の海馬」となったのは本来なら手を加えられない場所にあるので、「禁断」と入ったのかなと思います。

    ・『アークと呼ばれた物』 を誰から授けられたのでしょう?
    固有名詞が出てこないので、特定するのは難しいですが、ソロルが救いを求めるような人物と言えば、
    おそらく、この組織の教祖、もしくはそれに近い存在の人物かと思います。

    ・もし檻の中にいたのなら、どうやって「信仰」(何の信仰だかわかりませんが)
     の知識を 得たのでしょう?
    檻=信仰の場所(宗教組織)なら檻の中でも信仰の知識は得られます。

    と回答は以上ですが、
    個人的に「Ark」は名作なので、自分なりの解釈をされた方がもっと「Ark」が好きになれると思います。

    では失礼。

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