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  • 返信先: 題名の読み方 #4669
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    歌詞の感じからすると

    朝と夜のロマン
    焔→ひかり
    呪われしピエール
    星屑のアーネ
    緋色の風車→ムーラン・ルージュ
    アンジェの彫像
    喜びと悲しみのヴァン
    黄昏のサヴァン
    十一文字のメッサージュ

    でしょうかねー。
    それぞれの漢字が本来の読み方で歌詞に出てこないものは可能性が高いかもしれません。

    返信先: 題名の読み方 #4668
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    カラオケのことですが…

    どっかのカラオケのは
    「恋人を射ち堕とした日」のタイトルの
    『恋人』が
    『アナタ』で登録されてるみたいですけど…
    『こいびと』と読むのが正しいです。

    (コンサートでであらまり嬢が「こいびとをうちおとしたひ!」と言ってましたし…)

    Romanのも意外と、普通に日本語読みするの…かも。

    返信先: 収穫を『誤った』娘について #4663
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    皆様の意見を読ませて戴いて、「彼」、「彼女」、「ルド子」が同世代であると考える私も、「父」、「母」、「ルド子」の説になるほど~と思いました。

    チトセ様の意見を受けての私の意見なのですが、私は数式<3-1+1-2>のそれぞれの数字を、

    3……「ルド子」、「父(もしくは彼)」、「母(もしくは彼の彼女)」
    -1…「母(もしくは彼の彼女)」→(殺されたから(-))
    +1…「仮面の男」→(ルド子の元に現れたから(+))
    -2…「仮面の男」、「ルド子」→(仮面の男がルド子を連れて去るから(-))

    =1…「父(もしくは彼)」→(独り残される)

    と、考えました。こういった意見もありますよ~くらいで、参考までにどうぞ。

    返信先: 題名の読み方 #4664
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    曲中で、「天使」が忌避する~とか言ってたので、頭の中ではすっかり日本語になってのですが…

    んと...
    「少年は剣を…」
    だと、三曲とも日本語のタイトルと外国語のタイトルが載ってます。
    終端は忘れましたが…
    「緋色の風車」は「Moonlin Rouge」
    「神々が愛した楽園」の副題が「Belle Isle」
    …とか。

    一応書いときます。

    返信先: 収穫を『誤った』娘について #4667
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    こんにちは。チトセと申します。

    Yieldについてですが、私は「収穫対象」或いは「収穫自体」が誤りであったと思います。
    つまり、どちらが誤りでも通るのでは…と考えています。

    収穫対象は父親と母親の両方ではないでしょうか。
    そう考える根拠は2つ。

    ①「一人娘」という表現。
    ②「変わらぬ過去」という表現。過去が変わることは無く、ルド子と父が恋人という、ルド子の望む状態に過去が改竄されることはない。
    ③「不毛な行為」「不毛な恋」という表現。明らかに父と子の恋愛は不毛。

    思うに、多分ルド子のお父さんは何かしらの理由で、ルド子を美味しく頂いてしまったのではないでしょうか。(あの、食人とかそういう意味でなく。はい。)

    また、3-1+1-2、という数式が曲中に現れますが、そこから私はこのように解釈しています。

    3…父、母、娘(ルド子)≪それでも幸せになりたい~≫
    -1…ルド子が父を「収穫」≪もぎ取れないのなら~≫
    +1…母に父の子供(つまりルド子の妹)が出来たことが発覚≪結果…収穫…それは果実を産む~≫
    -2…母(と、出来た子供)を殺害。

    最終的に残されたのはルド子、そこに仮面の男が現れてめでたく楽園パレード行き…というところでしょうか。

    稚拙な考察ですが、何かの助けになれば幸いです。
    では!

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    サリュ、アンシャンテ!(何)
    チトセです。なんか間違えてるかも知れませんが、とりあえず考察をば。

    えーと、ラフレンツェの中にはエリスは直接は出てきていないと思います。
    多分 エウリュディケ=エリス、オルフェウス=仮面の男 ではないでしょうか。
    「少女の胎内(ナカ)に繋がれた 冥府の底へ堕りてゆく・・・」の「少女」はラフレンツェだと思います。
    ラフレンツェは冥府の番人で、「純潔の結界」を守る役割をしていました。
    即ち、「少女の胎内に~」のくだりは、オルフェウス(男)とラフレンツェのめしべとおしべ云々的な行為により、ラフレンツェの純潔が奪われ、結界が破れてしまったことを示していると思われます。
    胎内に繋がれた、というのは比喩でしょう。
    純潔の結界が破れたことで、冥府への扉(実際に扉なのか、或いは何かの比喩かは考えない事にしましょう)が開き、オルフェウスはエリスを取り戻しに行くのではないでしょうか。

    あと、少し本題を外れますが、ラフレンツェが仮面の男を呪った理由について。
    ちなみに、個人的にはラフレンツェは仮面の男+出てきたエウリュディケ(エリス)の二人を呪ったのではないか、と思っていますが…
    これを言うと本当に別の話になるので割愛。
    仮面の男の想いが自分に向けたものではなかった、というのもあるかと思いますが、最大の理由はラフレンツェが冥府の番人だったことかと。
    冥府の番人として、禁忌を犯し冥府に踏み込んだ者を放っとくわけにはいかないでしょうしね。

    私の意見はこんなところでしょうか。
    イマイチまとまっていない感があるのは見逃してください…。

    あとこれはレスしといて言うことではないのですが、ここは一問一答形式の質問の場所ですので、今度から「皆さんのご意見を聞かせてください」系の質問は書の落書きに投稿した方が良いかもしれません。

    ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

    返信先: 題名の読み方 #4665
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    題名はわたしもずっと気になっていました。

    SHの曲の題名って歌詞の読みでは無く、そのままだと思っています。
    (少なくともエリ組まではそうですよね?)
    だから“緋色の風車”がムーランルージュと云われていたり、
    “呪われし宝石”が“のろわれしピエール”と云われているのに戸惑ってしまって;

    朝夜~や11文字、カラオケの天使~も知らなかったですが;
    皆様のを読みまして“Roman”は全部普通に読まないのか…とも
    思うんですが……
    でも“焔”は“ほのお”だし…。読むなら陛下が云った最初と最後だけかなって気持ちがあって。

    実際“緋色の風車”等のソースを知っていたら教えて頂けませんか?
    よろしくお願いします。

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    はじめまして!

    男=仮面の男

    は、わたしもそうだと思います。

    ここからは、別の解釈もあるかもしれませんがラフィレンツェは
    エリスの母親だと思うんですよね。

    >私が考えるに
    少女の胎内(ナカ)に繋がれた 冥府の底へ堕りてゆく・・・
    の少女かと・・・

    ここで出てくる少女はラフィレンツェのことであり、この文はラフィレンツェが
    仮面の男にエリスを孕ませられたことを暗示する一文だと思いました。

    それは、side:Eで「私は、彼女を生涯愛することはないだろう(中略)生まれてくる子供の名前は決まっている」という一文が誰に向けて言っている言葉だろうと考えた
    時にラフィレンツェのことだと考えたら辻褄が合うと思ったからです。

    なので、エリスはこれから生まれてくるんですね(笑)

    こんなものでも、参考になったでしょうか。

    あと、ここからは蛇足ですがなぜラフレンツェが仮面の男を最後に呪うのかというと
    ラフレンツェを利用してエリスを生ませようとした仮面の男の意思に気づいたのでは
    ないかと思いました。
    「一つ奪えば十が欲しくなり、十を奪えば百が欲しくなる」と歌っているので、
    仮面の男の想いが自分向けられていないことを察して呪ったのではないかと…。

    長々と、駄文をすみませんでした;

    返信先: 11文字の… #4661
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    >チトセ様
     そうですね、DVD見てもそんな感じがしますね…
     ご返答ありがとうございました!

    返信先: 収穫を『誤った』娘について #4660
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    はじめまして、横やり失礼致します。きらこと申します。

    皆さん「収穫対象を誤った」と言う意見の方が多いようですが、
    私は私はこの対象には2通りあるように思いました。
    それは以下のとおりです。

    ①想い人

    ②想い人の「恋人」という地位

    登場人物が『娘と父と母』であることから、私は父が娘の想い人なのでは、
    と思っています。
    この2つによって物語の結末、『最後に荒野に~』の1人が変わり、

    ①の場合は娘の想い人=父が「刈り取られ」る。

    ②の場合は想い人の「恋人」という地位を持つ=母が「刈り取られ」ることになります。

    皆さんこの解釈をどう思われるでしょうか。
    またYieldに登場するこの父と母、本当に娘の実父実母なのかとも考えております。
    仮に娘がどちらかの連れ子であった場合、また少し物語も変わってくるのではと。

    では、失礼致しました。

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