フォーラムへの返信

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  • 返信先: 収穫を『誤った』娘について #4690
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    娘ではなくルド子に殺された相手についてですが、アビス娘達は全員愛する人を殺されるか殺すかしています。
    でないと、死んでしまった恋人の魂をパレードに参加し捜し求めるという仮説が立たなくなると思っているからです。
    だから、殺した相手が愛人の方である事はは無いと思うのですがどうでしょう。

    3(ルド子、父(彼)母(彼女、愛人))
    -1(父(彼))
    +1(仮面の男)
    -2(ルド子、仮面の男)

    でもやっぱり仮面の男が入るのが不自然なんですよね。
    仮面の男を抜かすと、チトセさんの説が一番しっくりくる気がします。

    返信先: 題名の読み方 #4689
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    DAMはちょっと信用ならないようですが…というよりも、カラオケ全般ミスが多いようですよ。
    カラオケにより表記が違ったりします。(歌詞もタイトルも)

    実際何処までそのまま読んでよいのか迷いますよね…。
    私は知識が無いので教えていただけると嬉しいのですが、「賢者=サバン」という直訳では無いのですよね?歌詞(セリフ)中に出てきても人名だと当てはまらない気がするんですね…。気がするだけかもしれませんが・・・。

    というよりもタイトルの意味は、「賢者=サヴァン」でなく「黄昏の賢者=ザヴァン」なのだと思い込んでいました。そのせいかもしれません。

    返信先: 題名の読み方 #4688
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    少なくとも、カラオケのDAMでは

    星屑のアーネ
    ムーランルージュ
    アンジェの彫像
    黄昏のサヴァン

    で検索しないと出てきませんね。

    返信先: アナザーロマン? #4687
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    その画像はアナザーロマンのジャケットだと思われます。

    アナロマについてはボーナストラックではなく、romanのショップ特典なのです。

    ちなみに、アナロマのジャケットはTSUTAYAの特典で、アナロマ本体のCDはタワーレコードの特典でした。

    あと初回版は3500円、通常版は3000円だったかな・・・

    違いといえば、初回版は箱に入っていてメッサージュが書いてあるハンカチが同封してあります。

    返信先: アナザーロマン? #4686
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    すいません;;
    三行目ロマン抜けてました

    返信先: アナザーロマン? #4685
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    3行目ロマンぬけてました

    返信先: アナザーロマン? #4684
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    すいません2行目ロマン抜けてました

    返信先: ジャスティス #4682
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    なるほど。反語ですか!
    やはり歌詞にも登場する「正当性」になるのでしょうか。

    「正義の女神」を見つけた瞬間にクロニカ様を思い浮かべた私...(笑)

    返信先: ジャスティス #4681
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    私ゎまったく詳しくないのに自身の考えで者を言わせていただきます。

    正当性・・・の意味なのでゎないのでしょうか??

    後のほうに"間違ってるそんな論理は間違ってるんだ"
    といってるので。反語みたいな感じで

    正当性がある・・・いやそうでゎない。・・・みたいな

    ↑私の勝手な意見ですので・・・すみませn。

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    横やり失礼します、きらこと申します。

    私は「狡猾な少女」「影と躍った老婆」「派手な娼婦」「泥に塗れた王妃」何れも
    ミシェルを指すのだと思っています。

    「少女」=屋根裏
    「老婆」=檻花(第3幕)
    「娼婦」=遊戯
    「王妃」=宝石

    今まで「王妃」のみぴんと来ず、やはり皆様の言うとおりロベリアなのだろうか、
    と考えていたのですが、やはりそれだとSH独特の言葉遊び(同音異義や韻)の様に
    「ミシェル」で統一してきたことに意味がなくなってしまうのでは?
    とかなり悩んでいたのですが、トトさまの意見を拝見したときに「これだ!」と。
    確かに宝石(になる前の原石)は鉱物ですから土の中にありますね(笑

    (以下は上の考えを仮定して練ったものです。)
    また「彩った」「刈り取った」についてですが、檻シリーズ通してミシェルは
    どこか吸血鬼染みた存在として描かれているように思います。
    それを踏まえると、「幾つもの首を彩った」とはその行為を象徴しているのではないか、
    と思えてなりません。
    「首を彩った」のは「少女」と「老婆」ですから、檻シリーズの歌詞を見ると、
    少なくとも前者は「父親」を、後者は「13人の少年達」を…と考えられます。

    次に「刈り取った」とはそのまま「死に至らしめる」という事。
    ですので、「娼婦」と「王妃」が刈り取ったのは「養父オリヴィエ」、
    そして「宝石を掘り当てたイヴェールを始めとしたその他」となります。

    「娼婦」について「どうしてミシェルが娼婦なのか」とお思いになる方もいらっしゃると
    思いますので、一応余談として補足見解を加えさせて戴きます。

    檻花の「女の勘を~それは私じゃない」という件から、
    どうやらミシェルは養父であるオリヴィエと肉体的に関係を持っていた、と推測できます。
    また彼女は何らかの理由で「血液を摂取する(しなければならない?)」存在です。
    彼女の贄となるのは歌詞を見る限りではすべて男性。
    それが男性でなければならないのか、描かれていないだけで女性も贄としていたのか
    わかりませんが。
    もし仮に男性の血液だけしか摂取していなかったのだとすれば、
    彼女が男性を引き寄せる為に女性としての魅力を惜しみなく使っていたとしても、
    別段不思議はありません。

    彼女がもつ能力があるとすれば、それは女性としての魅力を前面に押し出した「魅了」
    ではないでしょうか。催眠術にも近いかも知れません。
    養父に容易く絞殺(どういうわけか生き返りますが)されてしまうような、「非力な女性」である彼女に背後から男性を襲う、なんてことが出来るとは考え難いですし。
    相手を魅了し、引き寄せ、首筋から血液を。
    と、実際に身体を売っていたかどうかではなく、血を摂取するまでの工程が、
    娼婦と同じだったのではないでしょうか。

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