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参加者すみません、書き損ねましたので追記です。
「天使の彫像」 「てんしのちょうぞう」
以上3曲はじまんぐさん本人が読まれていたので、多分この読みで良いのでは無いかと思われます。
二重投稿失礼しました。ゲスト投稿
参加者7月2日更新のじまんぐさんのラジオ(http://www.radio.ne.jp/stream/internet/)内で
緋色の風車 は 「ひいろのふうしゃ」
黄昏の賢者 は 「たそがれのけんじゃ」と読まれていました。
のでこの二つはそのまま読めばいいのではないかなと思います。ゲスト投稿
参加者新参者です><
CLAUSさん>
そこ、私も気になりました。
上手く文章として並べられなかった、という簡単な折り合いでいいんですかね。
頑張れば倒置法でも文章が出来上がるといえば出来上がりますし・・・。ゲスト投稿
参加者はじめまして。新参者ながら一つ意見を。
3・・・「ルド子」「彼」「彼女」
-1・・・「彼」あるいは「彼女」
+1・・・「仮面の男」
-2・・・「ルド子」「仮面の男」
取り残される・・・「彼」あるいは「彼女」
自分が考えた一つの仮定は、ルド子は幼いと表現していい年齢だったのではないかということです。そう考えれば「根雪の~」「凍える~」といった時期を待てば果実が実るという表現に説明が付きます。つまり、時間が経てば恋をするにふさわしい年齢になると(「彼」は幼女に手を出したことになりますが)。
だがそれを待たず(あるいは待てず)「彼」は「彼女」と恋(あるいは結婚)することになる。
その結果ルド子は「彼」あるいは「彼女」の首を刈る。その際どちらかはわかりません。個の性質は問題ではないそうなので。
以下仮面の男に連れ去られた理由。
「彼」を殺す・・・この場合は問題ない。愛するものを殺してしまったのですから。
「彼女」を殺す・・・人を殺めたことによって、彼との恋(果実)を実らせることができなくなってしまった。(殺してから気づいた?)
こうして実らせることができなくなった「彼」との果実の収穫を求めて仮面の男に付いていったのではないかと。
収穫を誤ったのは時期(彼女の年齢)と対象(首ではなく恋を収穫すべきだった)の両方なのではないかと考えました。
一つの意見として書かせていただきました。ゲスト投稿
参加者>>「あさに」「おわり」を抜くと残りが「しなせない」になりませんか?
今更で、かなり簡単な並べ方ですが
「あさにしなせないおわり」(朝に死なせない終わり)
という文も成り立ちますよ。
関係無いと言えば関係無いですよね・・・既出だったら尚更恥ずかしい!!ゲスト投稿
参加者>ボーナストラックはどこで聴けるのでしょうか?
>暗号は分かりましたが・・・歌詞カードの最後のページ(violette側の裏)を探しましょう。
”伝言”の文字が見つかるはず。ゲスト投稿
参加者ボーナストラックはどこで聴けるのでしょうか?
暗号は分かりましたが・・・ゲスト投稿
参加者推測ですが、3曲目は存在しません。
根拠は…Romanの欠片もないもので申し訳ありませんが…
truemessageとyaneuraroman、それぞれのダウンロードページのソースを比較してみたんです。
すると、違うところが2か所だけある。
リンク先のmp3のファイル名と、中央のメッセージの画像のファイル名ですね。
で、メッセージの方は、truemessageが「a_photo1.jpg」、yaneuraromanが「a_photo2.jpg」。
そりゃもうあなた、ここまでくれば、アドレスバーに直接「a_photo3.jpg」って入れて確かめてみるしかないでしょ。…ありませんでした。
以上が、3曲目が存在しないと思われる理由です。
反論すれば、3曲目はシークレット度が高いため、このような容易に推測できる方法で見つからないように隠されているとも考えられますが。
とはいえ、もし3つ目の画像の存在がばれたところで、3曲目の存在が分かるだけで、mp3のファイル名までわかるわけではありませんけれど。ところで、どうでもいいことですが、「truemessage」って11文字、「yaneuraroman」って12文字なんですよね。
文字数を言えば、「anotherroman」も12文字、「あさとよるのものがたり」が11文字だったりするんですけどね。ゲスト投稿
参加者横から失礼します。
ふと『朝と夜』を聞いてて気付いたのですが、最後のじまんぐによる曲のラインナップの順番に例のひらがなを並べていったら
「し あ せ わ お に な り な さ い」
となりました。
何故2曲目と3曲目、4曲目と五曲目の順番を入れ替える必要があるのでしょうか・・。
・・既出だったらどうしよう(滝汗
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参加者初めましてです。
えっと、紫龍さんの考えた「しなせないわさあおりに」は結構あり得るかもしれないと私は思います。私が今までに見てきた考察の中に“檻”というのは物語そのもの、という考え方がありまして。
死ねばその後の自分を知るものは居なくなって、語られなくなるから、物語の中から逃げ出せる・・・ そんなことだと思います。 物語は“語られる物”ですし。「檻の中の花」のミシェルは出来るだけ自分の死を偏執的にしたのに、クリフトスは彼女の謎を知っている。だから歌詞の「死後一世紀を経過した今でも、彼女はその檻の中にいる」なのかなと・・・。
う~ん。上手く説明出来なくてすみません;;
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