フォーラムへの返信

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  • 返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4772
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    Revoオリジナルボイスが更新されました!
    陛下のお声が着声になってます!

    次週以降は有料みたいですが、かなり良いです♪

    返信先: ピコルド、ピコロマン、Yeah!の他には? #4771
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    永遠を手に入れた魔術師とかいづれ滅びゆく星の煌きとか他にも何曲かあったような気がしましたがここら辺はまた別なのでしょうかね?

    返信先: Romanボーナストラックについて #4770
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    初めましてです。横から失礼しますね。
    サンホラ歴はとっても浅いですが参考にでもなればと…

    これはあまり私が考えた事では無いのですが、『朝と夜の物語』の最後の台詞の言ってる順番などはどうでしょう?
    歌詞カードにも載ってませんし、聞き取り辛くて私も試していませんがまだ望みはあるかなと…
    見当違いでしたらすみません;

    返信先: Ark につて★ #4769
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    はじめまして大黒(だいこく)と申します
    私も大筋ではライさんと同意見ですがちょっと違ったりする部分もあるのでそこに触れてみたいと思います
    私はソロルとフラーテルは『禁断の海馬に手を加えて』という歌詞から海馬というのは人間の記憶をつかさどる部分なので記憶操作をともなう何らかの人体実験の被験者だったと思います
    そして恋愛感情もしくはそれに似た過剰な兄妹愛を刷り込まれていたというかそういった記憶のようなものを施されていたのでしょう
    しかし、フラーテルには効果がなかったのかそれとも『禁断の海馬に手を加えて』と歌ってるのがソロルだけというところから実験はソロルのみに行われてフラーテルには手を出さなかったかだと思います
    最初の方こそソロルの過剰な愛を受け入れ2人で幸せにも見える脆い恋模様を描いていたもののだんだんと増大するソロルの愛とそこから生ずる欲求にフラーテルはだんだん耐えられなくなってきたのではないでしょうか
    そこである日思い切ってソロルを拒絶したこの部分が歌詞の『想い出まで裏切った冷たい言葉の雨』に当てはまると思います
    『雨』というのはライさんは嘘をついていると人は口数が多くなると仰ってますが私は拒絶の言葉が一言ではなくこれまでの心労(?)を全てソロルにぶつけるような沢山の言葉が出てきたんだと思います
    『律すれば律する程堕ちる赦されぬ想いに灼かれながら』という部分はフラーテルが自分達の関係を健全なものに戻すないしは恋愛関係を清算しようとすればするほどソロルが信仰という狂気へと走ってしまい、結果2人の関係は以前よりも泥沼化していくという事ではないでしょうか
    そして最後は監視卿のグループかソロルが信仰へと走った宗教団体の一味かは解りませんが『アークと呼ばれたもの』を手にしフラーテルを殺害するところで実験は何らかの終結を迎えたのだと思います
    『過剰投影型依存』については
    歌詞の中に『限りなく同一に近づける~』とあるように2人で愛し合っていればいつかは2人が1つになる事が出来ると信じていたものの『同じ心理的外傷重ねれば響き合う けれどそれ以上には…』
    とあるように結果としては互いを互いに見立てて傷のなめあいをしていただけにすぎずその事に気付いた時にはソロルもフラーテルも引き返せないところまで来てしまったのではないかと考えます

    論旨が余計な部分にかかったり矛盾があるかもしれませんが私の考えはこんなところです
    最後に私から1つ忠告というかお知らせを
    Arkに限らずサンホラの作品の解釈には理科や数学のような1つの型というか『正解』はありません。私の意見はいうに及ばず、ライさんの意見もそれぞれ1つの見方です
    スズさんはスズさんのArkを完成させて下さい。その参考になれば私は嬉しいです

    返信先: Ark につて★ #4768
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    >>「あの日嘘を吐いた…」の部分は、おそらく「兄の記憶」という部分から、
    嘘をついたのは、兄かな??と思ったのですが、
    なんで嘘をつかなくてはならなかったのかな??と思いまして。
    そして、どんな嘘をついたのだろう?

    ソロルの記憶の
    『想い出まで裏切った
    冷たい言葉の雨』
    という歌詞が、嘘を吐かれた部分では?
    『律すれば律する程堕ちる
    赦されぬ想いに灼かれながら』
    歌詞の中で嘘を吐く必要があるのはここかと。
    『思い出まで裏切った』→今まで愛し合った事の否定
    『冷たい言葉の雨』→愛していないという言葉。『雨』というのは、嘘を吐いている人は、口数が多くなったりするので、それかと。

    >>あと、「記憶」を 「夢」と読むのはなぜでしょう??

    二人を「本当の兄妹でなく、記憶操作?によって作られた仮の兄妹」で、ソロルは『禁断の海馬(きかん)に手を加え』られていて、フラーテルはされていない、(もしくは、効果がなかった)、という私の考えでの推測ですけど。

    ソロルは、『信じてたその人』を投影したフラーテルに対し
    フラーテルは、ソロルの思いが、本当には自分に向けられたものではないから、
    事実でないけど現実の記憶=夢
    だと思いました。

    >>そしてもう1つ。「過剰投影型依存における袋小路の模型」
    の意味が・・・・!どういうこっちゃ?って感じです。

    歌詞の『信じてたその人』をフラーテルに反映(投影)したが行きづまった(袋小路)結果(模型)
    かと

    漫画は出てないと思います。

    返信先: タレコミ情報募集中(゚∀゚) #4767
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    宮内庁更新です。
    『聖戦のイベリア』プロモーション情報が掲載されてます。

    返信先: キャラクター名について #4766
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    納得させるだけの理由をもった言葉と説明がたらずに申し訳ありませんでした。
    また大黒さん、フォロー(というか寧ろ代弁と言ってよいほど適格なお言葉ですが)ありがとうございます。

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    こんにちは。

    苦しみ と 哀しみ 両方聞こえる方がいらっしゃるかと思います。
    私の場合、その部分をhttp://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se380045.htmlこのソフトを使い
    スローにして聞いてみたのですが、苦しみ、と言ってるように聞こえます。

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    それですと、
    「焔=血の赤」
    と考えれば説明が付くのでは?

    返信先: キャラクター名について #4763
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    初めまして大黒(だいこく)と申します
    華那さんはRomanのジャケットにハーモニカを吹いてる少女はいるのでこれがモニカで分類としては前者になるのではないかとご指摘ですが
    ここで私が思った事を1つ
    きらこさんは前者にはオフィシャルで姿がはっきりしてるキャラを上げています
    確かにクロニカやルキア、仮面の男にエルは細かい顔の造作まではっきりと描かれていてちょっと意地の悪い言い方をすると想像の入る余地が無いというか完成されたキャラクターになってます
    一方、後者に上げたキャラクターははっきりとした姿かたちが描かれてなかったりするキャラ達です。いうならば想像の入る余地があるキャラクターです
    そしてモニカと推測されるハーモニカの少女はRomanのジャケットでは姿かたちは描かれていてもシルエットしか描かれていないので例えば瞳の色やハーモニカで隠れてる顔の形、服の色など自分達で好きなように想像の翼を広げる事が出来ます
    そういった理由できらこさんはモニカを後者に入れたのではないでしょうか

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