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サンホラの歌詞がやたら掲載されている着メロサイトのゴルゴンゾーラで「石畳の緋き悪魔」が着メロ配信開始されてました。
オフィシャルで配信されている着うたとほぼ同じ範囲でループ向きの感じで作ってありました。今日の読売新聞夕刊東京本社バージョンを確認したところ、18面の右上辺りに陛下のインタビューが掲載されていました。
…欲を言うなら「レヴォ」じゃなくて「Revo」って掲載してほしかったな、とか…言っちゃ駄目ですよね。
切り取らねば…！焔に関しては命ともただ単に矢の比喩ともとれますが
どっちも考えるというのもアリな気がします命を放つというか、なんというか。
前述の意見に"わたしを射ち堕とす=自分の中の何かが終わる"という表現がありましたが、
それにあわせて自分の生気を打ちつくした、つまり射ち堕としたということかなと。
堕ちるという言い方からも生気を打ちつくしてぐったりとうな垂れるような情景かなぁと思います初めて利用させていただくので間違っていたらすみません。
JOYの「曲の対応状況を確認」でSHを検索したところ、
同人時代の曲が多数「交渉中」となっていました。皆さんすでにご存知かもしれませんが、自分が驚いたので一応書き込ませていただきます。
第二次領土拡大遠征時、ラストの中野サンプラザでの公演で、
諸般の注意のアナウンスの中に、
「DVDの撮影を行いますので、カメラに皆様の姿が映りこむことがあるかもしれませんが、ご了承下さい」
的な文章がありました。
実際、二階席から見ていたら、だいたいずっと舞台やステージ下に何人かカメラの人がいたし、
陛下もメンバー紹介で、後でカメラを持っている人を見て、
「宮内庁の人が来てるけど、編集でカットできるから～」とかおっしゃったり、
版権物のネタをメンバーがやると、カットカットというしぐさをしていました。よって、中野サンプラザでの第二次領土拡大遠征の様子はDVD化はされる、と思います。
（長くなってすみません）
