フォーラムへの返信

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  • 返信先: 同人時代の作品について #6316
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    >ASUNA様

    いえいえ、丁寧にありがとうございます!!
    すみません。確かに検索してみるべきでした。

    他のアルバムを集めながら待ってみることにしますね。

    返信先: 同人時代の作品について #6315
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    連投失礼します
    訂正
    アルゼ様→きのこ様

    ちょっぴり調べたほうがいいのは私の方でしたね(汗)
    本当に申し訳ありません

    返信先: 同人時代の作品について #6314
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    >>アルゼ様
    こちらを参考にしてください↓

    https://chronica-note.com/forum/viewtopic.php?showtopic=2670

    掲示板検索ですぐみつかりますから、ちょっぴり調べてから質問したほうがいいですよ♪

    返信先: 同人時代の作品について #6313
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    横から失礼します。

    最近サンホラを知ったのですが、すっかりハマッてしましました。
    私もぜひ昔のCDが欲しいと思っています。

    「Chronicle 2nd」は現在も販売されているそうですが、どこで買えるのですか??
    とらのあなというサイトでは、注文不可となっていました。。
    田舎に住んでいるので、実店舗へはいけないのです。

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    pfeiperさんの書き込みと、タイミングがかぶってしまいました。

    う、うわぁ、難しくなって参りましたね!
    フランス語は色々と難解ですよね・・・・。フランス人の友達が欲しくなってきました(笑)

    音が繋がって発音されるのにも色々と倣いがあるのですね。
    「Baroque」と「○○ jeune fille」は確かに一つの意味としてはつながらないと思われます。「バロック」という音につなげて「クン」になる、というのは考えにくいでしょうか・・・。

    しかし、「de」「du」「deux」に続いて、「une」「d'une」という新しい可能性が出てきましたね!
    「バロック」と音が繋がらなくても、「une」はありえそうです。
    あの一音が「ユヌ」と聞こえないかといわれると、そうとも言えず・・・。

    意味合いという面から考えると、一つの、という側面を持つuneよりも、deのほうがありえるかな・・・と思えます。決めかねてはしまいますが・・・。
    これだけ候補いろいろを教えていただけたのだから、もう少し耳がよければ聞いてわかりそうなのになぁ!

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    ヴィオルさん、はじめまして。ご意見ありがとうございます。

    なるほど、音が繋がって聞こえる・・・確かに、英語でも、ナチュラルっぽい発音をして早口で喋ると、前の音を引きずって次の音につながるというのはありますし・・・それも十分に考えられますね!

    改めて、音量を上げてしつこくしつこくコーラス部分だけを繰り返し聞いてみたのですが、○○の部分は、やはり何を言っているのかよく聞き取れませんでした。
    しかし、強いて言うなら「クン」というのはすごく近い・・・ような。
    「ドゥ」と聞こえるようでもあるのですが。

    もしuneだとして、数を表すものではなく「the」のようなもの・・・と考えると、意味としてはdeとそう変わらないようですね。uneでも全く不自然ではないように思います。
    これは・・・もう誰か耳の良い方に聞き取っていただくしかないのでしょうか!(笑)

    ・・・ふと気づくと、このスレッド内ではもう、タイトルに挙げた最後の部分は「jeune fille」に確定しつつある罠・・・(笑)
    長い単語よりも、さりげない冠詞のほうがかえって梃子摺るものですね~(汗)

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     再び失礼します。

     ヴィオルさん、はじめまして。
     ぼくも仏語はちょいと齧ったっきりですし、「厳密な文法解析はできない」と言っている手前、
    あまり文法にはつっこまない予定だったんですが、まあ参考意見ということで、ご容赦を。

    > フランス語には、単語ごとの区切りよりも続けた時の音の響きを優先する性格があって、
    > 母音から始まる単語があり、なおかつその言葉の直前が子音だった場合、
    > 前の子音と次の母音を続けて発音してしまうことがあるようです。
    (略)
    > そのまま読まずに「ダキテーヌ(d'Aquitaine)」と続けてしまう、というように。

     響きというよりも、意味単位で区切られて一続きに読まれ、その単位の最後の単語のアクセント
    が強調されます。で、意味単位内で単語ごとに弱いアクセントがつきます。
     「仏単語のアクセントは最後の音節につく」といわれるのは、そういった事情からです。
    (リエゾン、エリズィオン、アンシェーヌマン、といった文法現象を伴うのですが、省略)

    > Baroque ○○ Jeune fille
    >
    >の○○の部分は、単数を表す「une」が入っていて、

     ユヌ une (不定冠詞)を使うのならば、候補としては une jeune fille 「(一人の、とある)少女」
    か d'une jeune fille 「(一人の、とある)少女の」ですかね。d'une は de + une の縮約でドュヌ。
     もしくは jeune を取ってしまうパターンもアリですかね。「(一人の、とある)若い女(の)」。

    > なおかつ前の「Baroque」とつなげて発音され、読み的には「バーロッ クン ジュンヌ フィーユ」
    > のような感じになっているのではないか、と思っていました。

     une jeune fille の場合、前の baroque と意味上の繋がりが薄いので、上のような連音現象
    は普通起きないと想います。ま、音声上の厳密さは余り重視できないのですが…。

    > ちなみに、フランス語での単数を示す冠詞は、単なる個数を表すというよりは、
    > 「ひとつきりの、ひとりきりの」という、それを話す人にとって若干特別なニュアンスの入るもので、
    > 英語で言うならば「a」よりは「the」に近いもののようです。

     それは数量の強調ですね。その時は普段アクセントの弱い une も強調されて、上のような
    連音現象も起きません。つまりドゥ・ユーヌ・フィーユ de une fille です。
     ちなみに英語の a(n) にも同様の用法はあります(= one)。フランス語では数詞1と不定冠詞が
    全く同じ形なのと、定冠詞 le(s)/la が英語 the よりも頻出する為に、その用法が際立って見える、
    というわけでして。

     またしても長々と、失礼しました。
     今回の文章でお気を悪くされましたら、申し訳ありません。今後精進します。

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    初めまして。
    ちょっと違う方向から横やりで申し訳ないのですが、
    私はBaroqueのバックコーラスは別の読みで納得していましたのでちょっと書いてみます。

    私はちゃんとフランス語を勉強したわけではないので、
    あくまで参考意見として考えていただきたいのですが…

    フランス語には、単語ごとの区切りよりも続けた時の音の響きを優先する性格があって、
    母音から始まる単語があり、なおかつその言葉の直前が子音だった場合、
    前の子音と次の母音を続けて発音してしまうことがあるようです。

    例えば人名で「ド・アキテーヌ(de Aquitaine)」という名前
    (というかこの場合はどっちかというと称号ですが)あった場合、
    そのまま読まずに「ダキテーヌ(d'Aquitaine)」と続けてしまう、というように。

    そのことと、フランス語を勉強している友達に聞いたことを合わせて考えたところ、

    Baroque ○○ Jeune fille

    の○○の部分は、単数を表す「une」が入っていて、
    なおかつ前の「Baroque」とつなげて発音され、読み的には「バーロッ クン ジュンヌ フィーユ」
    のような感じになっているのではないか、と思っていました。

    ちなみに、フランス語での単数を示す冠詞は、単なる個数を表すというよりは、
    「ひとつきりの、ひとりきりの」という、それを話す人にとって若干特別なニュアンスの入るもので、
    英語で言うならば「a」よりは「the」に近いもののようです。

    もっとも、ちゃんと勉強したわけではなく断片寄せ集めの考えでしかないのですが…
    参考になれば幸いです。

    返信先: 同人時代の作品について #6308
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    参加者

    回答ありがとうございます!

    なるほど…やはり、サンホラはすごい!です…。
    一万枚…!

    同人時代のCDは、やはりそんなに多くはないみたいですね。
    財布と相談しながら、いつか手に入れたいです。

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    pfeiperさん、はじめまして。

    フランス語に詳しくていらっしゃるんですね! 勉強になります。
    やはり、「jeune fille」なのでしょうか。その前は「de」・・・読み方は「ドゥ」なのですね。
    今度、カラオケでコーラス部分も歌ってみますw

    区切る場所、というのは全く考えていませんでした! サンホラの曲には韻を踏んだ詩が多いことを考えると、「Baroque ○○、Baroque ○○」という形である可能性が高いでしょうか・・・。

    Cross-Spearさん、pfeiperさんのお話も伺って、私はやはりあの部分は「de jeune fille」で、意図するところは、概念としての「少女」ではないかと思いました。
    viergeは、聖処女マリアでしょうか。教会らしきところでの告白でもありますし、マリアは処女の代名詞のようなものですから。

    「Vierge」で処女で子を授かった聖母マリアに例えて「男性に一切関係しない、偏った清らかさ」を、jeune filleで世間一般で言う「普通の女の子」というイメージを表して、繋げつつも対比しているのではないかな、と。
    「聖女」と「少女」の共通項、そしてこの曲で語られている、「男性という要素が一切介在しない偏り・歪み」=「Baroque」かな、と思えるのです。

    もしそうだとしたら、エルとアビスを縦糸に男女関係が絡む曲ばかりのエリ組で、唯一男性要素を完璧に排除した「女の子だけっ!」のこの曲をして「Baroque」とは、言いえて妙な・・・(笑)

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