フォーラムへの返信
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参加者はじめまして。…初めまして。
>>雷さん
わたしもそうだと思います。すべては君らの選択次第さっ!みたいな。それぞれのromanを見つけなさい、諸君!陛下の思い。だと思います。
それは突き詰めたい人にとっては逃げてるように見えるかもですが…。…考察じゃない気がしてきました。ごめんなさい。
あと、今ふと目に入ったので聴いておきます。
〝ぴこ魔神〟なんですか?〝ぴこ魔人〟ですか?
こんなとこからつまずいててごめんなさい…。
それでもこの地平線を巡り続けていきたいと思います。あれっ!?これどうやって投稿するんだ?
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参加者本家が一千万ヒット達成です。
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参加者上記、訂正です。これだから、おできにならない人は(苦笑)。
> つまり「彼が右腕に抱えているであろう/かもしれない/抱えていてほしい/抱えていそうなのは、
> 菫のお嬢さんである」ということでしょうか。以下のように修正お願いします。
→ つまり「彼が右腕に抱えるであろう/かもしれない/抱えてほしい/抱えてくれそうなのは、
→ 菫のお嬢さんである」ということでしょうか。ゲスト投稿
参加者仏語は全然おできにならない人なのですが(涙)、
>てけで さん
> C'est mademoiselle violette qui il ait dans le bras droit
> et
> C'est mademoiselle hortense qui il ait dans le bras gaucheつまり「彼が右腕に抱えているであろう/かもしれない/抱えていてほしい/抱えていそうなのは、
菫のお嬢さんである」ということでしょうか。
それならば、いずれも後半は "... qu'il ait dans le bras ...「~・キレェ・ドン・ル・ブハ・~」" ですね。
(関係代名詞 qui は副節の主語。目的語なら que 。更に il 「彼」と縮約して qu'il )副節は形容詞節です。形容詞節で接続法(事実はさておいて、想像の中の事物を叙述する話法)
を使うと、話者の軽い予想・期待・希望・見解を示すようです。> Hiverは生まれてないんですよね。だとしたら反現実で接続法でもいいのではないか、と思ったわけです。
なるほど。その発想はありませんでした。
ならば問題は "...qui est..."(キエ)か "...qu'il ait..."(キレ)か、ということですが。
……どなたか耳のいい人、お願いします(他力本願)。>ありす さん
> オルタンスではなくオルタンシアですね歌詞カードには『菫/紫陽花の姫君』と書いてあるのですが、実際には "mademoiselle Violette/
Hortense" 「ヴィオレット/オルタンス(お嬢)さん」と歌われているように見受けられます。
歌詞カード通りの直訳ならば、"princesse de violette/d'hortensia" となり、まあ「姫君>お嬢さん」
変換はいいとして、ヴィオレット直前のドゥはちょっと聴き取れませんし、後者も「ドルタンシア」には
聞こえません。
ですから、そこは「オルタンス」でOKかと。ヴィオレットと並んで、人名として使われています。ゲスト投稿
参加者それコラのライブレポが載るらしいです。
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参加者宮内庁更新です。
10月3日の読売新聞夕刊にミライブのレポがあるそうです!!
これは見逃せない・・・けど地方に全国紙の夕刊ってこないような・・・・(汗)ゲスト投稿
参加者マドモワゼル ヴィオレット
マドモワゼル オルタンシアオルタンスではなくオルタンシアですね
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参加者宮内庁更新です!
10月3日の読売新聞夕刊にそれコラのライブレポが掲載されるそうです!
…このままTVとかにも進出していくんでしょうか…
それはそれで何かさびしいものがありますよね、、、ゲスト投稿
参加者あくまでもベータですし、
もともとが昔からどんどん悪くなっていってますし、
しょうがないですよ。最近はFireFoxのほうが変わったことやらないのなら無難ですよ。
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参加者あ・・・・。その可能性がすっかり抜け落ちていました!
「バロック」の「que」かも、というお話がヴィオルさんからあったのだから、それは思いついて然るべきでしたね!
最初の「Baroque」と違う区切りになるのが不思議な感じはあるけれど、音はしっくりきそうですね。 -
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